『焼売の皮で』
餃子の皮(←近年オレンジ色はリンクのルール)が売っていなくて、作ろうか?迷ったが、最近は流石に時間が無いので、安く売られていた焼売の皮で作れないモノか?挑戦をしてみる事にした。
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白菜も無いし、キャベツをサッと茹でて水気を絞って、
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きざんで塩をふっておき、水気を絞る。
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作る前に(餡を冷やしている間に)きっと世の中では私と同じ様に焼売の皮で餃子を作っている人が大勢居るだろうなと、その人達が何処に気を付けているのか?調べてみると・・・
・出来ない事は無いが薄い。
・薄いから破れ易かったり、鍋底に貼り付き易い。
・餃子の皮より小さいので包み辛い。
「等」が散見された。
(キャベツを絞った水気で餃子を貼り付ける水にしよう!!←貼り付けるだけなら勿体無いし、メンドーだから・・・)
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成程、とりあえず、フツーの餃子を作る前に、アニョロッティ・デルプリン(ダルプリン)の方法で
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横をつまむ。
因みにピエモンテ州では、つまむが「プリン」、デルプリンは「つまんで作る」という意味。
(因みに餡は「リピエノ」という)
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クルっと左右を回し貼り付け、小さなアニョロッティ・デル・プリン。
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普通の焼売の皮が薄くてデメリットが多いのであれば、2枚に重ねたらどうだろう?
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1枚目に全面に水を塗り2枚重ね
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2枚にすると枚数が減るのが早い!!
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餡が余ったので密閉し冷凍。
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「SPEC」(←懐い)ではないが「焼き」・「茹で」だな・・・
※打ち粉が多いのは羽の練習の為。
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茹で、ウマ!!
ヤハリ私は茹で餃子が好きなのかも。
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焼きは羽を作ろうとあまり上手にいかなかったが、ま、それなりに餃子が出来た!!
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※焼きで1枚Ver.と、2枚Ver.を作ったが、ヤハリ皮を厚くした2枚Ver.の方がモチっとして美味しかった!!
『ワンタンの皮で』
餡を冷凍しておいたので、じゃあ今度はワンタンの皮で出来ないかな?と・・・
色々調べると『ワンタンの皮は餃子に向かない』と掲載をされていたが、やはりやっている人々が(結構)居るので、挑戦。
※日本人(特に島国の人)は、そこまで気にしないので・・・
(キリ無いからさ・・・)
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やはり餃子や焼売の皮とは違うので1個失敗をした為、途中から2枚に。
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失敗をしたモノは茹でたのだが、コレって完全にワンタンだよな・・・
※あまりワンタンって進んで食べた事が無いからよく解からないのだが・・・
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湯が勿体ないので湯を少なくしたが、捨てる時に重曹の様なニオイが!!
そうだよな、天然の重曹みたいな「潅水」だものな・・・
成程、潅水のニオイを抜く為の下茹で的な意味でも「餃子には向かない」と出ていたのかもしれない・・・
=そのまま焼くと「潅水」が抜けないモノな・・・=成程~
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食べるとガチにワンタンだった!!(笑)
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ラー油が無かったので急ぎで作ったが、辛い物が苦手だから、久しぶり過ぎたので「やや」失敗。
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羽を作る練習。
&何故、昭和の頃の中華の鉄フライパンの中央が少し上がっているか?餃子を円に並べて解かった気がした・・・。
う~む、料理ってやる度に発見が・・・
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お、出来るじゃん!!、特に潅水のニオイが出るワケでもないな・・・少しだが「リッチに」胡麻油も使ったから・・・
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ワンタンの皮の場合は、2枚Ver.だと硬めな印象なので、1枚のVer.の方が良かった!!
(両方とも「それなりには」美味しいが・・・←私こう見えて、そういう事にこだわらんの・・・)
う~ん、こんなにも違うモノか・・・
『オマケ』
加水率の高い餃子の生地を本格的にくり貫き超簡易に作ってみる
昆布出汁で水餃子をスープ餃子にしてみた。
少しでもより経済的な餃子。
餃子すら焼けなかった・・・自分がそこに居た
羽根付き餃子。
翡翠餃子を学ぶ。
豚のスープが余っていたので餃子に。
実験、餃子の皮が余ったら・・・美味しいスイーツに。
餃子を作る。
餃子巡り1
餃子巡り2
餃子巡り3
ラー油
海鮮翡翠坦々麺と自家製ラー油。
濃い濃いラー油ネギマヨを自作。
「包」3種類の「中華まん」と失敗した「中華まん」。
余ったスープで、小龍包を学ぶ。
鶏シューマイ「もどき」~ビリヤニ
冷凍エビシューマイ→海鮮中華粥。
シューマイの皮でパリパリ・ピザを
シューマイ串
シューマイ(焼売)について。
餃子の皮(←近年オレンジ色はリンクのルール)が売っていなくて、作ろうか?迷ったが、最近は流石に時間が無いので、安く売られていた焼売の皮で作れないモノか?挑戦をしてみる事にした。
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白菜も無いし、キャベツをサッと茹でて水気を絞って、
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きざんで塩をふっておき、水気を絞る。
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作る前に(餡を冷やしている間に)きっと世の中では私と同じ様に焼売の皮で餃子を作っている人が大勢居るだろうなと、その人達が何処に気を付けているのか?調べてみると・・・
・出来ない事は無いが薄い。
・薄いから破れ易かったり、鍋底に貼り付き易い。
・餃子の皮より小さいので包み辛い。
「等」が散見された。
(キャベツを絞った水気で餃子を貼り付ける水にしよう!!←貼り付けるだけなら勿体無いし、メンドーだから・・・)
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成程、とりあえず、フツーの餃子を作る前に、アニョロッティ・デルプリン(ダルプリン)の方法で
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横をつまむ。
因みにピエモンテ州では、つまむが「プリン」、デルプリンは「つまんで作る」という意味。
(因みに餡は「リピエノ」という)
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クルっと左右を回し貼り付け、小さなアニョロッティ・デル・プリン。
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普通の焼売の皮が薄くてデメリットが多いのであれば、2枚に重ねたらどうだろう?
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1枚目に全面に水を塗り2枚重ね
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2枚にすると枚数が減るのが早い!!
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餡が余ったので密閉し冷凍。
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「SPEC」(←懐い)ではないが「焼き」・「茹で」だな・・・
※打ち粉が多いのは羽の練習の為。
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茹で、ウマ!!
ヤハリ私は茹で餃子が好きなのかも。
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焼きは羽を作ろうとあまり上手にいかなかったが、ま、それなりに餃子が出来た!!
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※焼きで1枚Ver.と、2枚Ver.を作ったが、ヤハリ皮を厚くした2枚Ver.の方がモチっとして美味しかった!!
『ワンタンの皮で』
餡を冷凍しておいたので、じゃあ今度はワンタンの皮で出来ないかな?と・・・
色々調べると『ワンタンの皮は餃子に向かない』と掲載をされていたが、やはりやっている人々が(結構)居るので、挑戦。
※日本人(特に島国の人)は、そこまで気にしないので・・・
(キリ無いからさ・・・)
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やはり餃子や焼売の皮とは違うので1個失敗をした為、途中から2枚に。
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失敗をしたモノは茹でたのだが、コレって完全にワンタンだよな・・・
※あまりワンタンって進んで食べた事が無いからよく解からないのだが・・・
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湯が勿体ないので湯を少なくしたが、捨てる時に重曹の様なニオイが!!
そうだよな、天然の重曹みたいな「潅水」だものな・・・
成程、潅水のニオイを抜く為の下茹で的な意味でも「餃子には向かない」と出ていたのかもしれない・・・
=そのまま焼くと「潅水」が抜けないモノな・・・=成程~
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食べるとガチにワンタンだった!!(笑)
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ラー油が無かったので急ぎで作ったが、辛い物が苦手だから、久しぶり過ぎたので「やや」失敗。
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羽を作る練習。
&何故、昭和の頃の中華の鉄フライパンの中央が少し上がっているか?餃子を円に並べて解かった気がした・・・。
う~む、料理ってやる度に発見が・・・
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お、出来るじゃん!!、特に潅水のニオイが出るワケでもないな・・・少しだが「リッチに」胡麻油も使ったから・・・
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ワンタンの皮の場合は、2枚Ver.だと硬めな印象なので、1枚のVer.の方が良かった!!
(両方とも「それなりには」美味しいが・・・←私こう見えて、そういう事にこだわらんの・・・)
う~ん、こんなにも違うモノか・・・
『オマケ』
加水率の高い餃子の生地を本格的にくり貫き超簡易に作ってみる
昆布出汁で水餃子をスープ餃子にしてみた。
少しでもより経済的な餃子。
餃子すら焼けなかった・・・自分がそこに居た
羽根付き餃子。
翡翠餃子を学ぶ。
豚のスープが余っていたので餃子に。
実験、餃子の皮が余ったら・・・美味しいスイーツに。
餃子を作る。
餃子巡り1
餃子巡り2
餃子巡り3
ラー油
海鮮翡翠坦々麺と自家製ラー油。
濃い濃いラー油ネギマヨを自作。
「包」3種類の「中華まん」と失敗した「中華まん」。
余ったスープで、小龍包を学ぶ。
鶏シューマイ「もどき」~ビリヤニ
冷凍エビシューマイ→海鮮中華粥。
シューマイの皮でパリパリ・ピザを
シューマイ串
シューマイ(焼売)について。