ほうれん草でしかできないと思い込んでいた小松菜でサグカレー(←近年オレンジ色はリンク)が出来ると教わったその日の夜、量販店で小松菜が、なんと激安SAILをしていた!!、マジで。
(そういう事、多いのよ)
これは、いっちょやってみよう!!と、小松菜を買い、サグカレーは久しぶりなので「一応」レシピの確認を兼ねPCで調べると、北インド(←サグカレーは北インド)でのサグカレーはホウレン草ではなく菜の花のカレーなのな・・・
(ほうれん草はパラクカレーと別名も・・・ホウレン草の事を「パラク」と言うらしい)
ツマリ、菜の花でもほうれん草でも、それこそ小松菜でも(特にこの柔軟に改良をしてしまう島国の日本では)青菜類であればいいようだ・・・
成程、小松菜でサグカレーは『理に適う』
下茹でをして

常備菜も兼ね、お浸しみたいにしておく、

(繊維が刃に絡まない様に)刻んでフードプロセッサーへ

今回茹で汁は鯛のアラを湯引きしたモノがあったので、
シーフードカレーがチキンスープを使う事があるなら、その逆もしかりであろう!!と取っておいても味噌汁や汁モノぐらいにしか使わなそうなので、このサグカレーに使ってしまう事にした。
魚の風味よりもスパイスの方が勝つだろう。
(あと鶏肉)

青菜を入れるタイミングは最後のガラムマサラを入れる時と同じぐらいに入れる。

小松菜はシュウ酸が多いので牛乳も余っていたからカルシウムを入れてしまおう。

因みに、普通のインド系のカレーは作り立てがスパイスが立って美味しいのだが、サグカレーだけは、日本やイギリスのカレーみたいに何故か翌日以降の方が馴染んで美味しいとの事。
(何故だ?、因みに『色は』他のスパイスを入れ過ぎ&玉ねぎを炒め過ぎて焦げ茶色に←多分玉ねぎだな・・・)

おお~、鯛の出汁だったか、小松菜がホウレン草ほど主張をしないからか、おとなしい感じに仕上がった。
(※レンチンしたので皿が汚れている!!↓)

鶏肉はヨーグルトでタンドリーにした訳でもないのに、凄まじく柔らかくなった。
※サグペーストを入れた瞬間味が丸く穏やかになる印象
(だから昔から好きなのかなー)
これからは他の青菜でサグカレーを作れるという事で!!
(多分、玉ねぎを炒め過ぎずに・・・)
1度、現地みたく菜の花で作ったら、更に優しく・カレーでも早春の風味を味わえるのかな~・・・
余ったカレーをサグカレーに変更。
(そういう事、多いのよ)
これは、いっちょやってみよう!!と、小松菜を買い、サグカレーは久しぶりなので「一応」レシピの確認を兼ねPCで調べると、北インド(←サグカレーは北インド)でのサグカレーはホウレン草ではなく菜の花のカレーなのな・・・
(ほうれん草はパラクカレーと別名も・・・ホウレン草の事を「パラク」と言うらしい)
ツマリ、菜の花でもほうれん草でも、それこそ小松菜でも(特にこの柔軟に改良をしてしまう島国の日本では)青菜類であればいいようだ・・・
成程、小松菜でサグカレーは『理に適う』
下茹でをして

常備菜も兼ね、お浸しみたいにしておく、

(繊維が刃に絡まない様に)刻んでフードプロセッサーへ

今回茹で汁は鯛のアラを湯引きしたモノがあったので、
シーフードカレーがチキンスープを使う事があるなら、その逆もしかりであろう!!と取っておいても味噌汁や汁モノぐらいにしか使わなそうなので、このサグカレーに使ってしまう事にした。
魚の風味よりもスパイスの方が勝つだろう。
(あと鶏肉)

青菜を入れるタイミングは最後のガラムマサラを入れる時と同じぐらいに入れる。

小松菜はシュウ酸が多いので牛乳も余っていたからカルシウムを入れてしまおう。

因みに、普通のインド系のカレーは作り立てがスパイスが立って美味しいのだが、サグカレーだけは、日本やイギリスのカレーみたいに何故か翌日以降の方が馴染んで美味しいとの事。
(何故だ?、因みに『色は』他のスパイスを入れ過ぎ&玉ねぎを炒め過ぎて焦げ茶色に←多分玉ねぎだな・・・)

おお~、鯛の出汁だったか、小松菜がホウレン草ほど主張をしないからか、おとなしい感じに仕上がった。
(※レンチンしたので皿が汚れている!!↓)

鶏肉はヨーグルトでタンドリーにした訳でもないのに、凄まじく柔らかくなった。
※サグペーストを入れた瞬間味が丸く穏やかになる印象
(だから昔から好きなのかなー)
これからは他の青菜でサグカレーを作れるという事で!!
(多分、玉ねぎを炒め過ぎずに・・・)
1度、現地みたく菜の花で作ったら、更に優しく・カレーでも早春の風味を味わえるのかな~・・・
余ったカレーをサグカレーに変更。