(『こち亀』の両さんみたいに好きか?凄く好きか?しかないに近いので・・・)嫌いな食べ物は無いのだが、食べられない事は無いが、今まで、あまり率先をして食べなかったのが、漬けた魚・・・
ヅケ(←近年オレンジ色はリンク)とかではなく、焼き魚系の粕漬けや味噌漬け系の魚が、塩気のアタック感が舌に強く、魚本来の油脂分すらも凌駕する塩気で素材の味が消えてしまうなーというのを恐らく子供心に感じて居たのだと思う。
(子供の頃の舌の細胞の方が、人類が高齢になる時の2倍の味蕾の細胞数・因みに人類は10000個の味蕾の数で、ウサギさんは17000個と約2倍、鯰に至っては全身10万個の味蕾があるらしく、意外と人類は味を感じるセンサーが少ないとも言われているが、それだけに様々な味のバリエーションを選択出来るのだろう。←自分で『選択』を出来るって幸せなこと!!)
そんな訳(どんな訳?)で、今回は世相を反映し、色々終わらせ結構遅い時間に帰宅をすると立ち寄ったスーパーで『選択』を出来る素材が少なく、今回は赤魚の粕漬けだった。少し癖のある赤魚は以前、中華の練習で使った記憶はあるが・・・=←1人調理師学校みたいになってきたな・・・=、
帰宅をして手を洗い、直ぐグリルに入れて焼き、流石にフライパンで焼くって訳にも(←焦げ付いて洗うのが逆に面倒っぽいから・・・)、
↓
外で使ったタオル等を洗い・ウガイも済ませてしまう。
(特に普通に、子供の頃から帰宅をしたら手洗い・ウガイはしているので、苦じゃない!!)
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↓
服をかけてから
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魚をひっくり返しつつ、そうだ!!、大根おろしをすってみよう!!!
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お、すり終わる頃には焼けた。
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グリルは熱いうちに洗ってしまえば、サッと落ちる。
え?、変形する?、冷めてこびり付くよりマシだろ?(←そこまで変形せんと思う、それで変形するなら欠陥品だし(←これはなんとか大丈夫だと思う・・・)、じゃ昭和の時代のグリルなんてどうなんだ?と・・・壊れない昔の日本製品が1番だった=壊れないから当然『環境にも良かった』ハズ・今の金出して企業の排出権を買い取ってあげる『排出権取引』のカーボンオフセット等は先物的要素もあるし、お金で排出を出してもいいという『免罪符』にも使われ、それでは地球に本末転倒・・・)
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さて、これに何か野菜を添えて晩飯だ!(忙しい~)
お、大根おろし合うぞ!、甘くなりがちな粕漬けだが、これなら大根おろしでキレが出て、水気がベタっとした甘みを洗い流してくれる!
・因みに西洋では料理に砂糖等の甘味を使わない事が多く、だからデザートで砂糖を摂取するといい、ティータイムのお菓子と、デザートは『別物』という考え方。
(だからアジア圏はデザートの文化が無く1回で終わらせる、か・・・)
※世の中、世界中でそれぞれ人々に伝承されてきた文化は、上手く成り立っているモノだな~とこういう時に強く(食文化の歴史ロマンみたいな『モノ』も)感じる!!
※それには当然、その時代・その時代の、時代背景とかもあるのだろうが・・・
(1個はラップをして明日へ残しておこう)
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翌日は大根が無かったので、レンチンした後、山葵で食べてみた!!!
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これも合うのよ!!、大根おろし的なキレが出て・・・
やっぱり薬味文化なのかな~って。
・マスキングするとかそういう単純な事ではなく、薬味単体も素材が素材として負けてはいないというか・・・
オマケ
鯖の漬けたモノがあったので1度に焼いてしまう。
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裏返す時はフライ返しを使った
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半身づつ2日又は「4分割し」、4日に分けて食べよう・・・
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う~ん、これは大根おろしって感じでもないなー
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鯖って塩焼きだけかと思っていたけれど(これは)山葵の方が合うかな~
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グリルは熱いうちに洗ってしまえば、サッと落ちる。
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普段洗わないから、洗うコツとか、何度も同じところをこすらないとならなくなる。
便利そうなことシリーズにも書いたが
↓
焼いた大きい魚をレンチンする前に
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半分切って。
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半分食べて
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半分冷凍
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これで数回に分けて食べると、まぁ便利な事!!
『文化干しとは』
文化干しってもっと、味醂とかで甘いのか?と思っていて、料理で甘いのが好きでは無いから避けていた。
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そしたら、甘く無くて美味しかったー
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しかもイギリスの鯖で、よう脂が乗っていた!!
大根おろしがあれば、なお良かったな・・・
ヅケ(←近年オレンジ色はリンク)とかではなく、焼き魚系の粕漬けや味噌漬け系の魚が、塩気のアタック感が舌に強く、魚本来の油脂分すらも凌駕する塩気で素材の味が消えてしまうなーというのを恐らく子供心に感じて居たのだと思う。
(子供の頃の舌の細胞の方が、人類が高齢になる時の2倍の味蕾の細胞数・因みに人類は10000個の味蕾の数で、ウサギさんは17000個と約2倍、鯰に至っては全身10万個の味蕾があるらしく、意外と人類は味を感じるセンサーが少ないとも言われているが、それだけに様々な味のバリエーションを選択出来るのだろう。←自分で『選択』を出来るって幸せなこと!!)
そんな訳(どんな訳?)で、今回は世相を反映し、色々終わらせ結構遅い時間に帰宅をすると立ち寄ったスーパーで『選択』を出来る素材が少なく、今回は赤魚の粕漬けだった。少し癖のある赤魚は以前、中華の練習で使った記憶はあるが・・・=←1人調理師学校みたいになってきたな・・・=、
帰宅をして手を洗い、直ぐグリルに入れて焼き、流石にフライパンで焼くって訳にも(←焦げ付いて洗うのが逆に面倒っぽいから・・・)、
↓
外で使ったタオル等を洗い・ウガイも済ませてしまう。
(特に普通に、子供の頃から帰宅をしたら手洗い・ウガイはしているので、苦じゃない!!)
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↓
服をかけてから
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魚をひっくり返しつつ、そうだ!!、大根おろしをすってみよう!!!
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お、すり終わる頃には焼けた。
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グリルは熱いうちに洗ってしまえば、サッと落ちる。
え?、変形する?、冷めてこびり付くよりマシだろ?(←そこまで変形せんと思う、それで変形するなら欠陥品だし(←これはなんとか大丈夫だと思う・・・)、じゃ昭和の時代のグリルなんてどうなんだ?と・・・壊れない昔の日本製品が1番だった=壊れないから当然『環境にも良かった』ハズ・今の金出して企業の排出権を買い取ってあげる『排出権取引』のカーボンオフセット等は先物的要素もあるし、お金で排出を出してもいいという『免罪符』にも使われ、それでは地球に本末転倒・・・)
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さて、これに何か野菜を添えて晩飯だ!(忙しい~)
お、大根おろし合うぞ!、甘くなりがちな粕漬けだが、これなら大根おろしでキレが出て、水気がベタっとした甘みを洗い流してくれる!
・因みに西洋では料理に砂糖等の甘味を使わない事が多く、だからデザートで砂糖を摂取するといい、ティータイムのお菓子と、デザートは『別物』という考え方。
(だからアジア圏はデザートの文化が無く1回で終わらせる、か・・・)
※世の中、世界中でそれぞれ人々に伝承されてきた文化は、上手く成り立っているモノだな~とこういう時に強く(食文化の歴史ロマンみたいな『モノ』も)感じる!!
※それには当然、その時代・その時代の、時代背景とかもあるのだろうが・・・
(1個はラップをして明日へ残しておこう)
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翌日は大根が無かったので、レンチンした後、山葵で食べてみた!!!
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これも合うのよ!!、大根おろし的なキレが出て・・・
やっぱり薬味文化なのかな~って。
・マスキングするとかそういう単純な事ではなく、薬味単体も素材が素材として負けてはいないというか・・・
オマケ
鯖の漬けたモノがあったので1度に焼いてしまう。
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裏返す時はフライ返しを使った
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半身づつ2日又は「4分割し」、4日に分けて食べよう・・・
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う~ん、これは大根おろしって感じでもないなー
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鯖って塩焼きだけかと思っていたけれど(これは)山葵の方が合うかな~
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グリルは熱いうちに洗ってしまえば、サッと落ちる。
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普段洗わないから、洗うコツとか、何度も同じところをこすらないとならなくなる。
便利そうなことシリーズにも書いたが
↓
焼いた大きい魚をレンチンする前に
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半分切って。
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半分食べて
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半分冷凍
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これで数回に分けて食べると、まぁ便利な事!!
『文化干しとは』
文化干しってもっと、味醂とかで甘いのか?と思っていて、料理で甘いのが好きでは無いから避けていた。
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そしたら、甘く無くて美味しかったー
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しかもイギリスの鯖で、よう脂が乗っていた!!
大根おろしがあれば、なお良かったな・・・