旨いもんには出会いがしら・・・というケースが多い。
いや、旨いもんには出会いがしらでしか会えない、それは本当だ。
書店に行けばグルメ本。
テレビではグルメ番組。
だがしかし、自分の舌で納得しなければそれは「旨いもん」では無いのである。
従って、歩いて歩いてA級からB級、果てはゲテもんまで食い尽くして進む。
出会いがしらでこそ、旨いもんに行き着くことが出来るという訳だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/59/94aa3435c87c3764dfc98a3ba0dd4420.jpg)
食い物屋の店構えはどうだって良いけれど、雰囲気は必要である。
この日、ぼくが入ったのはいわゆる洋食屋さんである。
「良し、洋食を食うぞ!」
と思いつつ、玄関脇にある「三元豚のパイコー麺」という文字が気になった。
いわゆるパイコー・ラーメンである。
肉の万世が出すパイコー・ラーメンは絶品であるけれど・・・、と思いつつ注文したのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e0/ac83d855c95196978b6d1dccea8a7220.jpg)
これである。
スープが美味い。
思いがけず出会った味である。
洋食屋で出会いがしらのパイコー・ラーメンである。
この一品を食すためなら、この店に出かけて来ても良い!と思わせる味である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/f2/6d6c7bf27972e5ead25de97a97f917f4.jpg)
連れは、トマト味スープで煮込んだ「ロール・キャベツ」である。
少し味が薄かったようであるけれど、ベーシックな味を示している。
家庭料理風味付けであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a3/1112d92c34c7a5c6363e4456675461f4.jpg)
漏れなくコールスローが着いてくる。
出会いがしらの旨いもんである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/30/c32853e9bfa9cbaf41cf27a46a4a5660.jpg)
スイーツは、飛行機を飛ばして東南アジア方面へ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/96/f711da0311108a0d16f3bf0cbe343a8a.jpg)
インドネシアである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5a/f218eb6ed94a4652d45c9f6b69818cc7.jpg)
ほら、雰囲気あるでしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/78/52bec6b38e99d2e974e340a94591b744.jpg)
土産物売り屋さんである。
zzzzzzzzz。
ウソピョン!!
街道沿いにあったアジア雑貨の店である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/0e/5363817af4b02416deb0d04f0d279477.jpg)
ベトナム珈琲である。
下3分の1は練乳である。
やたらと甘いけれど、オープンな場所で頂いたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/09/0ac6d128abdcbe9b2b1c2688c1dbe3be.jpg)
つれはタピオカ入りのマンゴー・ジュースである。
これはなかなかいけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/29/5e666264682e810c88f416988927a0c1.jpg)
梅雨の晴れ間に出会いがしらの旨いもんに出会ったのであった。
ご馳走さま!
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荒野人
いや、旨いもんには出会いがしらでしか会えない、それは本当だ。
書店に行けばグルメ本。
テレビではグルメ番組。
だがしかし、自分の舌で納得しなければそれは「旨いもん」では無いのである。
従って、歩いて歩いてA級からB級、果てはゲテもんまで食い尽くして進む。
出会いがしらでこそ、旨いもんに行き着くことが出来るという訳だ。
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食い物屋の店構えはどうだって良いけれど、雰囲気は必要である。
この日、ぼくが入ったのはいわゆる洋食屋さんである。
「良し、洋食を食うぞ!」
と思いつつ、玄関脇にある「三元豚のパイコー麺」という文字が気になった。
いわゆるパイコー・ラーメンである。
肉の万世が出すパイコー・ラーメンは絶品であるけれど・・・、と思いつつ注文したのである。
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これである。
スープが美味い。
思いがけず出会った味である。
洋食屋で出会いがしらのパイコー・ラーメンである。
この一品を食すためなら、この店に出かけて来ても良い!と思わせる味である。
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連れは、トマト味スープで煮込んだ「ロール・キャベツ」である。
少し味が薄かったようであるけれど、ベーシックな味を示している。
家庭料理風味付けであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a3/1112d92c34c7a5c6363e4456675461f4.jpg)
漏れなくコールスローが着いてくる。
出会いがしらの旨いもんである。
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スイーツは、飛行機を飛ばして東南アジア方面へ!
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インドネシアである。
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ほら、雰囲気あるでしょう?
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土産物売り屋さんである。
zzzzzzzzz。
ウソピョン!!
街道沿いにあったアジア雑貨の店である。
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ベトナム珈琲である。
下3分の1は練乳である。
やたらと甘いけれど、オープンな場所で頂いたのである。
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つれはタピオカ入りのマンゴー・ジュースである。
これはなかなかいけた。
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梅雨の晴れ間に出会いがしらの旨いもんに出会ったのであった。
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