「山車小屋」って言われても、
南房総の人ならわかるけど、ピーンとこない方も多いのでは?
山車小屋とは、そのまんま、お祭りの山車や屋台をしまっておく小屋です。
屋台小屋ということもありますが、
通称で両方とも山車小屋と言ってしまう場合が多いように思います。
さて、この山車小屋にも何とも言えない秘密めいた魅力がありまして、
なんか惹かれてしまうんですよね。
子供のころは、他の地区の山車小屋を発見すると、
なんだか、アジトを発見したような高揚感がありました。
そして、扉の隙間や土台の隙間から、眠っている山車が少しでも見えれば、
これまた興奮したものです。
いわゆるチラリズムというものなのでしょうか。
今、工房の外壁は、
ショールームカフェになる予定の西側の壁は完了し、
隣の倉庫の壁を作りました。
今までは引き戸が並んでいたのですが、
今回は、大き目の開き戸。
山車小屋風です。
あとは塗装して、横一文字の閂をつける予定です。
ま、中にしまってあるのは山車ではなくトラクターなんですが。。。
南房総の人ならわかるけど、ピーンとこない方も多いのでは?
山車小屋とは、そのまんま、お祭りの山車や屋台をしまっておく小屋です。
屋台小屋ということもありますが、
通称で両方とも山車小屋と言ってしまう場合が多いように思います。
さて、この山車小屋にも何とも言えない秘密めいた魅力がありまして、
なんか惹かれてしまうんですよね。
子供のころは、他の地区の山車小屋を発見すると、
なんだか、アジトを発見したような高揚感がありました。
そして、扉の隙間や土台の隙間から、眠っている山車が少しでも見えれば、
これまた興奮したものです。
いわゆるチラリズムというものなのでしょうか。
今、工房の外壁は、
ショールームカフェになる予定の西側の壁は完了し、
隣の倉庫の壁を作りました。
今までは引き戸が並んでいたのですが、
今回は、大き目の開き戸。
山車小屋風です。
あとは塗装して、横一文字の閂をつける予定です。
ま、中にしまってあるのは山車ではなくトラクターなんですが。。。