カッティングボードの兄弟が皆、新しいお家と旅立っていく中、
ひとつだけ残っていたさいごの子。
首都圏でペットショップを営む幼馴染と話をしていたとき、
「おまえ、なかなか売れない子犬とかまさか・・・」
「いや、それはない」
「じゃあ、どうすんだよ」
「だいたいそういう場合は店員がひきとっていったり、
何度も来ているお客さんが勝手に名前とかつけはじめて、そのうち買ってもらってる」
なんて話をしたことがある。
このさいごの子は、そろそろ
「しょうがない、自家用で使うか。近々ボジョレー会もやりたいし、チーズでものせて」
と思っていた矢先、本日手元を離れていきました。
がんばれよー!
ひとつだけ残っていたさいごの子。
首都圏でペットショップを営む幼馴染と話をしていたとき、
「おまえ、なかなか売れない子犬とかまさか・・・」
「いや、それはない」
「じゃあ、どうすんだよ」
「だいたいそういう場合は店員がひきとっていったり、
何度も来ているお客さんが勝手に名前とかつけはじめて、そのうち買ってもらってる」
なんて話をしたことがある。
このさいごの子は、そろそろ
「しょうがない、自家用で使うか。近々ボジョレー会もやりたいし、チーズでものせて」
と思っていた矢先、本日手元を離れていきました。
がんばれよー!