大工ではありませんが、鑿と鉋は必須アイテム。素人ながらこれらの必須アイテムを手にすると、なんだか少しだけ職人になった錯覚を感じます。
しかしご覧の通り、学校から貸与された鑿は10種類程もあります。鉋も5種類程。それぞれに意味があるから存在している道具なのですが、なんだか難しそうです。とにかくこれを身体で覚えたいです。
午後からは、これら鑿鉋を研ぐための台作りを開始!初めての作業は、木材からの台の木取り。一本の木材から出来るだけたくさんの木取りができたほうが無駄がなくいいのですが、木には節があったり、ヒビがあったり。それらをうまく避けて考えなければいけません。
そして木取りができたら、鋸で切断。これがまたズレたりしてまっすぐ切れないうえに、やたら疲れるのです。
さて本日もT先生の罵声とも独り言ともとれる声が快調に響いていましたが、その中で本日一番心に留めておきたい言葉。それは「自分が動け」でした。
例えば、道具箱から工具ひとつ取るのも、道具箱を引きずって寄せて取るのではなく、自分から動いて取りに行くということ。きっとこれは何の作業にも共通して、億劫がったらいいものはきっと作れないのでしょう。
肝に命じて頑張ります!
しかしご覧の通り、学校から貸与された鑿は10種類程もあります。鉋も5種類程。それぞれに意味があるから存在している道具なのですが、なんだか難しそうです。とにかくこれを身体で覚えたいです。
午後からは、これら鑿鉋を研ぐための台作りを開始!初めての作業は、木材からの台の木取り。一本の木材から出来るだけたくさんの木取りができたほうが無駄がなくいいのですが、木には節があったり、ヒビがあったり。それらをうまく避けて考えなければいけません。
そして木取りができたら、鋸で切断。これがまたズレたりしてまっすぐ切れないうえに、やたら疲れるのです。
さて本日もT先生の罵声とも独り言ともとれる声が快調に響いていましたが、その中で本日一番心に留めておきたい言葉。それは「自分が動け」でした。
例えば、道具箱から工具ひとつ取るのも、道具箱を引きずって寄せて取るのではなく、自分から動いて取りに行くということ。きっとこれは何の作業にも共通して、億劫がったらいいものはきっと作れないのでしょう。
肝に命じて頑張ります!