せっせのいす 布張りバージョンのため、
椅子張りの専門家を招へいし、指導頂きました。
と言っても、講師は木工学校時代の同級生Yくん、彼は卒業後すぐに椅子張り会社に就職し、
それから5年近く、毎日毎日椅子張りの日々ということで、
現在は会社の中でもリーダーになっているそうです。
学校時代から、サクサク作業をこなしていくタイプでもともとできる職人なんです。
道具の説明から始まり、張り方をマンツーマンで教えてもらいました。

手の扱いが重要です。
夕方には、うまく3色3タイプの椅子ができあがりました!
その後は、お疲れ会、館山の地魚です。

「やがら」という、口が30センチくらいある魚の刺身が出てきました。
実は私も知らなかったのですが、トビウオ系の白身で美味しかったです。
Yくん、ありがとうございました。
椅子張りの専門家を招へいし、指導頂きました。
と言っても、講師は木工学校時代の同級生Yくん、彼は卒業後すぐに椅子張り会社に就職し、
それから5年近く、毎日毎日椅子張りの日々ということで、
現在は会社の中でもリーダーになっているそうです。
学校時代から、サクサク作業をこなしていくタイプでもともとできる職人なんです。
道具の説明から始まり、張り方をマンツーマンで教えてもらいました。

手の扱いが重要です。
夕方には、うまく3色3タイプの椅子ができあがりました!
その後は、お疲れ会、館山の地魚です。

「やがら」という、口が30センチくらいある魚の刺身が出てきました。
実は私も知らなかったのですが、トビウオ系の白身で美味しかったです。
Yくん、ありがとうございました。
つなぎサロン「One Under」とは、
「不特定少数によるテーマある飲み会」です。
誰もがひとつは持っているこだわり、ときにそれはマニアックと言われるかもしれない。
そんなちょっと間口の狭い、あるカテゴリーからもう一つ下の階層(one Under)のテーマを毎回設定し、
不定期に実施していきたいと思っています。
第一回目のテーマは、
最初ということで、とりあえず私の趣味から取り上げさせて頂き、「カメラ」。
の中でも「マニュアルカメラ」にいたします。
・あのメカっぽい昔のカメラが大好き
・マニュアルカメラならではの、ピント合わせの難しさ
・マニュアルレンズの魅力
など、往年の名機をお持ちの皆さんの宝物も拝見したいと思っています。
ご興味ある方は、下記の「実施概要」、「サロン規約」をご確認いただき、ぜひご参加ください。
<実施概要>
日時:2014年8月30日(土) 18:30~
場所:CAFEべこ舎
費用:無料
持物:自分の飲みたい酒、飲みもの、食べたい物
定員:1名~5名
申込み:「info@tsunagi-kagu.com」までメール頂くか、フェイスブック上で参加表明ください。先着順となります。
広告:FB上にイベントページは作りますが、テーマが狭いこともあり「招待」はお送りしません。
テーマに合致する趣味をお持ちのご友人がいましたら教えてあげてください。
<つなぎサロン規約>
・サロンに集うメンバーは、紳士淑女であること(笑)
・参加者は最大5名 →ひとつのテーブルを囲める少数であること
・友人、知り合いとの同時参加は2名まで →不特定の人との出会いのために
・自身の好む飲み物、食べ物を持参すること → 間違ってもボトルキープなどはできませんので、節度ある分量または持ち帰りをお願いします。
・「否定」はせず、各々の嗜好を尊重すること
※規約は改定または順次増えるかもしれません
<雑記>
・家具工房つなぎには、「人と人をつなぐ」という事業テーマもあり、
種々のイベントを通じて、出会いのお手伝いができればと思っております。
・「つなぎサロン」では、あえて人数を絞ることで、深いつながりができればと思っています。
・「こだわりのテーマ」を設定することで、今まで出会えなかった不特定のお知り合いができればと思っています。
・「One Under」には、こだわりの一階層下のテーマという意味と、私はゴルフはやりませんが「ワンアンダー」ぐらいが「ほどほどでちょうどいい」、そんな参加者主体、ご協力のもとに成立する会にしたいと思っています。よろしくお願いします。
「不特定少数によるテーマある飲み会」です。
誰もがひとつは持っているこだわり、ときにそれはマニアックと言われるかもしれない。
そんなちょっと間口の狭い、あるカテゴリーからもう一つ下の階層(one Under)のテーマを毎回設定し、
不定期に実施していきたいと思っています。
第一回目のテーマは、
最初ということで、とりあえず私の趣味から取り上げさせて頂き、「カメラ」。
の中でも「マニュアルカメラ」にいたします。
・あのメカっぽい昔のカメラが大好き
・マニュアルカメラならではの、ピント合わせの難しさ
・マニュアルレンズの魅力
など、往年の名機をお持ちの皆さんの宝物も拝見したいと思っています。
ご興味ある方は、下記の「実施概要」、「サロン規約」をご確認いただき、ぜひご参加ください。
<実施概要>
日時:2014年8月30日(土) 18:30~
場所:CAFEべこ舎
費用:無料
持物:自分の飲みたい酒、飲みもの、食べたい物
定員:1名~5名
申込み:「info@tsunagi-kagu.com」までメール頂くか、フェイスブック上で参加表明ください。先着順となります。
広告:FB上にイベントページは作りますが、テーマが狭いこともあり「招待」はお送りしません。
テーマに合致する趣味をお持ちのご友人がいましたら教えてあげてください。
<つなぎサロン規約>
・サロンに集うメンバーは、紳士淑女であること(笑)
・参加者は最大5名 →ひとつのテーブルを囲める少数であること
・友人、知り合いとの同時参加は2名まで →不特定の人との出会いのために
・自身の好む飲み物、食べ物を持参すること → 間違ってもボトルキープなどはできませんので、節度ある分量または持ち帰りをお願いします。
・「否定」はせず、各々の嗜好を尊重すること
※規約は改定または順次増えるかもしれません
<雑記>
・家具工房つなぎには、「人と人をつなぐ」という事業テーマもあり、
種々のイベントを通じて、出会いのお手伝いができればと思っております。
・「つなぎサロン」では、あえて人数を絞ることで、深いつながりができればと思っています。
・「こだわりのテーマ」を設定することで、今まで出会えなかった不特定のお知り合いができればと思っています。
・「One Under」には、こだわりの一階層下のテーマという意味と、私はゴルフはやりませんが「ワンアンダー」ぐらいが「ほどほどでちょうどいい」、そんな参加者主体、ご協力のもとに成立する会にしたいと思っています。よろしくお願いします。
明日は、新商品「せっせのいす 布張り仕様」のために、
椅子張り専門職人から指導を受けます。
そのための椅子3脚がどうにか完成、塗装まで終わりました。
夜風が少し強めのテラスで「オールフリー」で休憩。
さて、もうひと仕事しますか。
椅子張り専門職人から指導を受けます。
そのための椅子3脚がどうにか完成、塗装まで終わりました。
夜風が少し強めのテラスで「オールフリー」で休憩。
さて、もうひと仕事しますか。

昨日は館山花火大会、毎年8月8日と昨今の土日に集中するイベントごととは異なり、この8月8日を貫いている。
東京から来られたYさんとYさんと観覧。
二人のYさんは、初めての水中花火に大いに感動してくれました。
「花火募金」への献金、そして「来年も必ず来る」ということが決定しました(^_^.)
名物水中花火は、やっぱり「近さ」から来る音、大きさ、海面に映る美しさがいいですね。
そして、花火を先導する漁船?がなぜかいい動きをしている。
目ざといYさんはすぐに「あいつが動いてる」と言って、漁船の動きをチェック!
あんまりそこに集中しすぎるとネタバレみたいになってしまうのですが、
それを承知で見ていると、あの動きがなんともコミカルに見えてくるから不思議。
通常花火も、最後のフィナーレはとてもがんばっていたと思います。
それから花火が始まる前、夕焼けを見ながら待つという序章効果も大きな魅力かも。
こうしてまた今年も多くの館山花火ファンを作ったと思われる館山花火大会ですが、
その特徴を挙げてみると、
・水中花火が迫力がある
・花火との距離が近い
・波打ち際で見れる
・気軽に見れる(最悪開始30分くらい前に行っても、数人のスペースなら確保できる)
・夕焼けがいい序章になっている
あと他にもあるのかもしれませんが、
他の花火大会との差別化を図り、より魅力的なものにしていこうと思うと、強みの確認はきっと必要です。
このうち、「水中花火」の効果は大きいと思いますが、
この水中花火って館山だけの専売特許なのでしょうか、(実際、他でもやっているでしょうが)
他の地域が真似しようとすると簡単にできるものなのか、いや館山湾のように穏やかで遠浅であのくらいの海が必要とか
の独自固有の強みがあればいいのですがね。水中花火を扱う経験がモノをいうとかも含めて。
「気軽に見れる」というのも有名になればなるほど人が多くなって見づらくなるし、
このへんも変化していくところです。
したがって、環境が変わっても他がマネしても魅力を維持していけるような大会に育っていけばいいなと思います。
花火との距離が近いということは、決して事故を起こしてはいけない、そのための万全な安全対策を講じるとか、
浜辺でみれる花火なのだから海をきれいに保つとか、
花火のあとに入った飲食店が心地よかったとか
結局は地道な活動が大切なのだと思います。
関係者の皆さま、美しい花火をありがとうございました。
東京から来られたYさんとYさんと観覧。
二人のYさんは、初めての水中花火に大いに感動してくれました。
「花火募金」への献金、そして「来年も必ず来る」ということが決定しました(^_^.)
名物水中花火は、やっぱり「近さ」から来る音、大きさ、海面に映る美しさがいいですね。
そして、花火を先導する漁船?がなぜかいい動きをしている。
目ざといYさんはすぐに「あいつが動いてる」と言って、漁船の動きをチェック!
あんまりそこに集中しすぎるとネタバレみたいになってしまうのですが、
それを承知で見ていると、あの動きがなんともコミカルに見えてくるから不思議。
通常花火も、最後のフィナーレはとてもがんばっていたと思います。
それから花火が始まる前、夕焼けを見ながら待つという序章効果も大きな魅力かも。
こうしてまた今年も多くの館山花火ファンを作ったと思われる館山花火大会ですが、
その特徴を挙げてみると、
・水中花火が迫力がある
・花火との距離が近い
・波打ち際で見れる
・気軽に見れる(最悪開始30分くらい前に行っても、数人のスペースなら確保できる)
・夕焼けがいい序章になっている
あと他にもあるのかもしれませんが、
他の花火大会との差別化を図り、より魅力的なものにしていこうと思うと、強みの確認はきっと必要です。
このうち、「水中花火」の効果は大きいと思いますが、
この水中花火って館山だけの専売特許なのでしょうか、(実際、他でもやっているでしょうが)
他の地域が真似しようとすると簡単にできるものなのか、いや館山湾のように穏やかで遠浅であのくらいの海が必要とか
の独自固有の強みがあればいいのですがね。水中花火を扱う経験がモノをいうとかも含めて。
「気軽に見れる」というのも有名になればなるほど人が多くなって見づらくなるし、
このへんも変化していくところです。
したがって、環境が変わっても他がマネしても魅力を維持していけるような大会に育っていけばいいなと思います。
花火との距離が近いということは、決して事故を起こしてはいけない、そのための万全な安全対策を講じるとか、
浜辺でみれる花火なのだから海をきれいに保つとか、
花火のあとに入った飲食店が心地よかったとか
結局は地道な活動が大切なのだと思います。
関係者の皆さま、美しい花火をありがとうございました。
少しでも涼しさを感じて頂こうと、CAFEべこ舎の中には「鯛」が泳いでいます。
これは、館山の渚の駅で配布されていた平面から切り抜いて作る「おさかな紙工作」です。
館山市も毎年毎年似たようなパンフレットに予算をかけて作るのもいいですが、こうした紙工作シリーズを今後も充実していってほしいです。
館山湾で獲れる魚が全部そろったら面白いと思います。
数枚頂いてきたので、CAFEべこ舎に来たちびっ子にプレゼントします!
これは、館山の渚の駅で配布されていた平面から切り抜いて作る「おさかな紙工作」です。
館山市も毎年毎年似たようなパンフレットに予算をかけて作るのもいいですが、こうした紙工作シリーズを今後も充実していってほしいです。
館山湾で獲れる魚が全部そろったら面白いと思います。
数枚頂いてきたので、CAFEべこ舎に来たちびっ子にプレゼントします!
ここ数年恒例となってきた、大学後輩の激励。
といっても、ジュースを渡しに行っているだけなのだが。
実は、全国学生フラメンコ連盟が館山で合宿フェスティバルをやるようになって、もう20年になるというのです。
20年前というとこの私も学生でしたから、そのころ始まったイベントなんですね。
私は学生時代フラメンコ部でも、スペイン専攻でもなんでもなかったのですが、
京都からわざわざ学生が来るということで、ここ数年駆けつけさせてもらっています。
暑い時期、体調に気を付けて、でも一回しかない学生時代の夏休み、精一杯楽しみ、
館山の思い出を作っていって頂きたいと思います。
8月10日がフェスティバルですよ。⇒ご案内
といっても、ジュースを渡しに行っているだけなのだが。
実は、全国学生フラメンコ連盟が館山で合宿フェスティバルをやるようになって、もう20年になるというのです。
20年前というとこの私も学生でしたから、そのころ始まったイベントなんですね。
私は学生時代フラメンコ部でも、スペイン専攻でもなんでもなかったのですが、
京都からわざわざ学生が来るということで、ここ数年駆けつけさせてもらっています。
暑い時期、体調に気を付けて、でも一回しかない学生時代の夏休み、精一杯楽しみ、
館山の思い出を作っていって頂きたいと思います。
8月10日がフェスティバルですよ。⇒ご案内
お祭り明け、消防の試運転&バーベキューです。
準備の一年生ありがとう!K元団長のお手製「なめろう」ご馳走さまでした。

20年以上ぶり?久しぶりに地元の海、那古海岸で海水浴もしました!
海はすぐそこでも、なかなか入らないんですよね。

3連休を頂き、あ~俺の夏休み終わったなーという感じでちょっと残念です。

準備の一年生ありがとう!K元団長のお手製「なめろう」ご馳走さまでした。

20年以上ぶり?久しぶりに地元の海、那古海岸で海水浴もしました!
海はすぐそこでも、なかなか入らないんですよね。

3連休を頂き、あ~俺の夏休み終わったなーという感じでちょっと残念です。

