またまた、なんだかわからんうちに観光してましたーーな話。
このあたりは
どこにいっても、こんなふうに水路が・・・
時には軍事的に
時には商業的に
見た目は、なにか優雅な感じもあるんだが
よく近くでみると
結構かおりがきついっす・・・
ヘドロもすごいんだろうなあ・・・
どれだけよっぱげていい気分であったとしても
絶対に
飛び込みたくない。
これ、15度も傾いているんだって。
さいしょはあまり気にならなかったけれど
ある場所から見ると
そりゃもう、
かなり、傾いちゃってて
びっくりしました。
虎丘は春秋時代の臥薪嘗胆で有名な呉王夫差(ふさ)が父の闔閭(こうりょ)を葬った陵墓です。葬儀の3日後に、墓の上に白い虎が現れたことから虎丘と呼ばれるようになったといわれています。←うけうり。
こうしてはっきり遺跡に残っているのは、歴史ですな・・・。
日本なら弥生時代でしょう。土器の時代ですわよ。
その時にはすでにコチラ中国では二千年を超える歴史が!!
それだけ早くから文明が栄えていた迫力があります。
この塔も宋代961年に建てられたといいますから、千年以上。
千年なら日本にも対抗できる建物がありそうですけどね・・・
つまり
おいおい!日本がやっとこ土で土器作れるようになってた頃、中国じゃあこんなでっかい塔をこさえてたんだって!!びっくりだわああ!!
まあ、そんな日本よりも1000年単位で
育った国ですが
道路わきには
どんなふうに
ここに干したの??
と不思議なくらい
表通りに面して下着もへっちゃらで干してありました。
ここらのおらかさも大変大陸的で
キライじゃないぞ!!
このあたりは
どこにいっても、こんなふうに水路が・・・
時には軍事的に
時には商業的に
見た目は、なにか優雅な感じもあるんだが
よく近くでみると
結構かおりがきついっす・・・
ヘドロもすごいんだろうなあ・・・
どれだけよっぱげていい気分であったとしても
絶対に
飛び込みたくない。
これ、15度も傾いているんだって。
さいしょはあまり気にならなかったけれど
ある場所から見ると
そりゃもう、
かなり、傾いちゃってて
びっくりしました。
虎丘は春秋時代の臥薪嘗胆で有名な呉王夫差(ふさ)が父の闔閭(こうりょ)を葬った陵墓です。葬儀の3日後に、墓の上に白い虎が現れたことから虎丘と呼ばれるようになったといわれています。←うけうり。
こうしてはっきり遺跡に残っているのは、歴史ですな・・・。
日本なら弥生時代でしょう。土器の時代ですわよ。
その時にはすでにコチラ中国では二千年を超える歴史が!!
それだけ早くから文明が栄えていた迫力があります。
この塔も宋代961年に建てられたといいますから、千年以上。
千年なら日本にも対抗できる建物がありそうですけどね・・・
つまり
おいおい!日本がやっとこ土で土器作れるようになってた頃、中国じゃあこんなでっかい塔をこさえてたんだって!!びっくりだわああ!!
まあ、そんな日本よりも1000年単位で
育った国ですが
道路わきには
どんなふうに
ここに干したの??
と不思議なくらい
表通りに面して下着もへっちゃらで干してありました。
ここらのおらかさも大変大陸的で
キライじゃないぞ!!