怪獣弟たちは30キロくらいで打ち止め。下り道で暴走落車の可能性があるからだ。たしかに、まだ、よたよたしてる連中。ギアチェンジしようにも、ペダルがうごかなくなり、登りで止まる子が続出したため、仕方なくツールドフランスみたいに、後ろから走って押してやる。
それで20mほで進むが失速、押してやる…
暑くなくてよかった。( ´ー`)
ワタクシも気分良く走りたいのだけど、必ず「押してやる」仕事があるため、やむなく、仕事に徹する。
小さい子が
ワタクシのことを
「コーチ」と呼ぶようになり、冷や汗。(・_・;)
ワタクシ、お助けはするけど、教えられないからねー。
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちは、100キロ走る。
約4時間だそうな。
保護者はさすがに追走できないので(してる人たちもいたけど。)車で併走したり、給水や行動食の運搬など、たくさんのお手伝いで、成立するトレーニングだ。
こんなに、ヨチヨチなみんなが、あと、5年もしたら、100キロを4時間で走るんだから、やはり今回の経験も大事なんでしょうな。
しかし、
怪獣弟、
下り道で、究極のビビりになって、急ブレーキが多いため、後ろタイヤがスリップしてます。
あんたのブレーキングのほうが
絶対に下りのスピードよりも怖いはずよー。
(-.-;)
またしても
怪獣弟のスピード恐怖症との戦いがはじまっちまいましたな。
それで20mほで進むが失速、押してやる…
暑くなくてよかった。( ´ー`)
ワタクシも気分良く走りたいのだけど、必ず「押してやる」仕事があるため、やむなく、仕事に徹する。
小さい子が
ワタクシのことを
「コーチ」と呼ぶようになり、冷や汗。(・_・;)
ワタクシ、お助けはするけど、教えられないからねー。
お兄ちゃん、お姉ちゃんたちは、100キロ走る。
約4時間だそうな。
保護者はさすがに追走できないので(してる人たちもいたけど。)車で併走したり、給水や行動食の運搬など、たくさんのお手伝いで、成立するトレーニングだ。
こんなに、ヨチヨチなみんなが、あと、5年もしたら、100キロを4時間で走るんだから、やはり今回の経験も大事なんでしょうな。
しかし、
怪獣弟、
下り道で、究極のビビりになって、急ブレーキが多いため、後ろタイヤがスリップしてます。
あんたのブレーキングのほうが
絶対に下りのスピードよりも怖いはずよー。
(-.-;)
またしても
怪獣弟のスピード恐怖症との戦いがはじまっちまいましたな。