佐藤水産に来てますわ。
海沿いの強い風をなんとかこぎきり、
国道231号線に戻る。
帰りは
手稲山の やまなみを眺めながら
のんびりペダルを漕ぎながら来た。
ちょうど
我々と同じように自転車ツーリング中のグループが佐藤水産から出てくる。
「こんちわー。がんばでーす。」
気持ちよい声がかかる。
こんなところを
自転車で走る母子もあまりいないだろうから、目についたのかな。
また、長い道のりを自転車に乗りたくなってきたな。
明日も自転車ででかけようかなー。
PS
今、ラジオ聞いてたら、ファイターズが逆転劇をまきおこしてました。
坪井くん。
ありがとう。
海沿いの強い風をなんとかこぎきり、
国道231号線に戻る。
帰りは
手稲山の やまなみを眺めながら
のんびりペダルを漕ぎながら来た。
ちょうど
我々と同じように自転車ツーリング中のグループが佐藤水産から出てくる。
「こんちわー。がんばでーす。」
気持ちよい声がかかる。
こんなところを
自転車で走る母子もあまりいないだろうから、目についたのかな。
また、長い道のりを自転車に乗りたくなってきたな。
明日も自転車ででかけようかなー。
PS
今、ラジオ聞いてたら、ファイターズが逆転劇をまきおこしてました。
坪井くん。
ありがとう。
怪獣弟と
お昼から自転車で海に来ました。
風は少し強いけれど、いいてんき。
怪獣弟は頑張っているけど、自転車が重いのか、
遅い。
(・_・)
遅いのは、わかっちゃいたけど、自分のペースでいきたいんだけどねー。
ちっとも汗をかかずに海まできたよ。
海は
秋の荒れ具合。
海水浴場も、赤い旗がたなびいている、遊泳禁止状態。
イヤホン無しでラジオをききながら走る。
イヤホンを付けながら自転車に乗るのは怖いのだ。
さ、帰りは佐藤水産で、塩ソフトを食べて帰ろうね。
お昼から自転車で海に来ました。
風は少し強いけれど、いいてんき。
怪獣弟は頑張っているけど、自転車が重いのか、
遅い。
(・_・)
遅いのは、わかっちゃいたけど、自分のペースでいきたいんだけどねー。
ちっとも汗をかかずに海まできたよ。
海は
秋の荒れ具合。
海水浴場も、赤い旗がたなびいている、遊泳禁止状態。
イヤホン無しでラジオをききながら走る。
イヤホンを付けながら自転車に乗るのは怖いのだ。
さ、帰りは佐藤水産で、塩ソフトを食べて帰ろうね。
ショウロンポウが大好きな怪獣一家です。
東京にお出かけした際は
なにはなくとも
うまいと評判の
ショウロンポウ屋に行くのです。
なわけで
中国に旅行に行くとなったら
これだけは外せない!!!!
と、強い気持ちで挑んだのですが
朝ごはん屋台や
夜の屋台
には
ショウロンポウ屋に出会うことは無く
小さな餃子屋にも出会うことができず
毎回の食事の中で出てくることを祈るのみ・・・となった。
幸い
朝食ビュッフェの中には
大概
飲茶にアイテムがそろっているんだが
普段みたことのないような飲茶も多かった・・・
その中に数回
ショウロンポウは
あった。
ショウロンポウはあったものの
食べた時のジュルッと感がない。
喉が詰まるかんじである。
ちょっとがっかり・・・
思えば
韓国にいって本場の石焼ビビンバを食べたかったのに
実際に石焼・・でやってるお店はほとんど無く
ねこまんまのようなどんぶりばかりで
ちょっと残念だったのを覚えている。
当時、石焼ビビンバのお店の前には
日本語ののぼりが立っていて
日本人観光客しかいなかった・・・
確かに、そのお店のビビンバの見本は
日本のそれと同じだった
でも
よく考えたら
それって
日本仕様ってことでしょ????
中国に行ったら
極上味噌ラーメンが食べられると思っていたり
インドに行ったら
極上バーモントカレーが食べられるとおもっていたり
自分の中で
今まで散々海外のごはんに対する誤解はあったんだが
今回のショウロンポウもそのパターン?????
もしや・・・今回も
そのパターン??
杭州のお店で
やっとこ
やっとこであったショウロンポウ。
しかし
当地はお茶所・・・
なんと
ショウロンポウのなかには
お茶が・・・
普通のでいいんですけど・・・自分。
怪獣はお茶の存在に気付かず
バンバン食ってる。
お茶のショウロンポウは
やはりお約束どおり
喉つまり系・・・
あれって、台湾とか香港のものなんですかね。
一番おいしかったのは
最終日の上海のホテルの朝ビュッフェにてであった
ショウロンポウでありました。
揚げパンとおかゆとショウロンポウで
幸せな朝食???だったけど
やはり、日本で食べるショウロンポウが一番うまいね。
(結局そういうオチ)
東京にお出かけした際は
なにはなくとも
うまいと評判の
ショウロンポウ屋に行くのです。
なわけで
中国に旅行に行くとなったら
これだけは外せない!!!!
と、強い気持ちで挑んだのですが
朝ごはん屋台や
夜の屋台
には
ショウロンポウ屋に出会うことは無く
小さな餃子屋にも出会うことができず
毎回の食事の中で出てくることを祈るのみ・・・となった。
幸い
朝食ビュッフェの中には
大概
飲茶にアイテムがそろっているんだが
普段みたことのないような飲茶も多かった・・・
その中に数回
ショウロンポウは
あった。
ショウロンポウはあったものの
食べた時のジュルッと感がない。
喉が詰まるかんじである。
ちょっとがっかり・・・
思えば
韓国にいって本場の石焼ビビンバを食べたかったのに
実際に石焼・・でやってるお店はほとんど無く
ねこまんまのようなどんぶりばかりで
ちょっと残念だったのを覚えている。
当時、石焼ビビンバのお店の前には
日本語ののぼりが立っていて
日本人観光客しかいなかった・・・
確かに、そのお店のビビンバの見本は
日本のそれと同じだった
でも
よく考えたら
それって
日本仕様ってことでしょ????
中国に行ったら
極上味噌ラーメンが食べられると思っていたり
インドに行ったら
極上バーモントカレーが食べられるとおもっていたり
自分の中で
今まで散々海外のごはんに対する誤解はあったんだが
今回のショウロンポウもそのパターン?????
もしや・・・今回も
そのパターン??
杭州のお店で
やっとこ
やっとこであったショウロンポウ。
しかし
当地はお茶所・・・
なんと
ショウロンポウのなかには
お茶が・・・
普通のでいいんですけど・・・自分。
怪獣はお茶の存在に気付かず
バンバン食ってる。
お茶のショウロンポウは
やはりお約束どおり
喉つまり系・・・
あれって、台湾とか香港のものなんですかね。
一番おいしかったのは
最終日の上海のホテルの朝ビュッフェにてであった
ショウロンポウでありました。
揚げパンとおかゆとショウロンポウで
幸せな朝食???だったけど
やはり、日本で食べるショウロンポウが一番うまいね。
(結局そういうオチ)