アフリカから着いたばっかりのコーヒーは風味がすごい☆

　連休にアフリカのケニアに行って来た娘が帰ってきました。
猛反対したのに、出かけて行ったので、毎日ほんとに心配しました。

　連休中心配してばかりいたので、こっちは母をかかえて、おちおちゆっくりすることもできませんでしたよ。
　カタール航空で成田→関西空港→ドーハ→ナイロビ　　たぶん14時間くらいかかって行ったようです。
行きのドーハからメールが来て、「らくだの置物とか売ってるけど、ほしい？」　

なんてのんきなんだ

　ナイロビに入ったら、一気に国立公園のサバンナに行っちゃったみたいで、その後は携帯の連絡も取れずです。
　国内線で移動して、さらに奥地の国立公園に入り、「ライオンを見た」「ひょうがいた」というメールがたまーに入りますけど、
こっちは「車から降りてなでたりしないでよ！」などと、妄想ばっかりふくらんでしまって。あ～。疲れる疲れる。
　昨夜無事帰ってきましたが、開口一番言いました。
「私の目の黒いうちにはもう絶対メールが入んないとこへは、いかないでね」

　

　

さて、本題のアフリカのコーヒーですが、まあ、落ち着いて見ると袋とか、すごくプリティーですね。
飲んでみると、かなり酸味が強いのですが、フレーバーも素晴らしい！　

さらりとしていますが、これが本場のコーヒーねえ。ってかんじです。
　香りのよいうちに、よかったら、コーヒー飲みにいらっしゃいませんか？