![写真: 友人が作ったフランスパンに、自作無花果とバナナのコンフィチュールがよく合って。なにげに一番の喜びだなー。パンを焼いてくれたお友達に感謝ー。](https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/t1.0-9/p180x540/10392305_660765594011409_4758415883972908975_n.jpg)
![写真: 友人が作ったフランスパンに、自作無花果とバナナのコンフィチュールがよく合って。なにげに一番の喜びだなー。パンを焼いてくれたお友達に感謝ー。](https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-xfa1/t1.0-9/p180x540/10392305_660765594011409_4758415883972908975_n.jpg)
#6 キャラメルムース/キャラメルシュークリー
#6 キャラメルムース/キャラメルシュークリーム | 05月26日(月) | 11:00~11:30 |
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05月31日(土) | 07:30~08:00 |
以前オールアバウトでお世話になりました、嶋さんのお店「バルナポリア新橋Pizza&Tapas」オープニングパーティーへ♪
大手町のビストロリヨンのオーナーで、オールアバウト・フレンチのガイド♪、島根県雲南市PR大使など、
食業界の超有名人嶋さんが放つ次の矢は、Pizza&Tapasのリーズナブルなお店ー。またまた流行りそう!
嶋さんとは2006年頃に横浜・イギリス館で行なったイベント「ドルチェビータフランス菓子とフレンチギターのコラボ」にお越し頂いた事がご縁で、現在に至っています。嶋さんはその頃から有名人でしたが、最近は島根県のPR大使になられたり、J-WAVEに度々出演なさるなど、お店も毎日混み混みでご多忙を極められていますね!
この波に乗り乗りの嶋さん黄金期に開店ですねー。中央のピザ釜が、キノコみたいで可愛いかったです。
ワインとタパスとピザを囲んで大勢で楽しめるお店ですね。
おめでとうございます
https://www.facebook.com/events/1420954231504224/
【無花果とバナナのコンフィチュール】 難易度★ 初挑戦向け
日本は今は苺が終わって無花果がシーズンですね!
パウンドケーキの上に乗せるようなドライフィグとは、日本の無花果は形も味も違っていて、水気がとても多いですね。
購入したら熟しきっていたので、コンフィチュールにしてみようと思い立ちました。
砂糖ですが、本場のフランス人から習うと加糖分は60%以上と教わると思いますが、日本は甘さ控えめな国なので、30%くらいのものが好まれているようです。
今回は無花果が非常に熟れていたので、砂糖はほんの少しで大丈夫でした。砂糖はもちろんきび砂糖など、ご自身がこだわった砂糖で作って見て下さいね。
よく聞かれるのですが、「砂糖は果物の甘みだけでもいいですか?」
ご自宅で食べるのでしたら、好きな砂糖の量、又は入れなくても良いと思います。
ただし、保存期間は作ったら冷蔵保存か冷凍にして、開封したらすぐに食べきれば良いと思います。
材料(1瓶分直径6㎝×高さ8㎝) 無花果3こ バナナ1本 全体の砂糖30%(以下)
作り方
1 無花果は皮をむく。
2 バナナは皮をむいて3等分くらいにカットする。
3 鍋に無花果とバナナ、砂糖を入れて全体を混ぜ、
(この時点で鍋にいれたまま常温で放置してお仕事に行っても大丈夫
です。むしろコンフィチュール作りはそうする事もある。)
中火~弱火で果物が柔らかくなるまで煮る。
4.3を水気を飛ばしながら木べらで練るように混ぜる。
5.4を一度火を消して半日くらい常温に置いてから、再度火を通す。
★5の作業を何回か繰り返すと良いと思います。これは昔習ったコルドンブルーのフランス人(ブルターニュ出身)の先生が教えてくれました。
【Special class-Dango】用のみたらし団子のレシピを作りました。
粉の配合と甘辛だれがポイント。一度習っておけば、これからは自宅でパパッと、おやつに作れるようになりますよー!
<みたらし団子、草団子、花見団子>
お申し込みは http://star-kitchen.jp/view_class_detail/98 受講料300,000ドンだそうです。
![写真: ベトナムSTAR KITCHENの単発イベント 【Special class-Dango】用のみたらし団子のレシピを作りました。 粉の配合と甘辛だれがポイント。一度習っておけば、これからは自宅でパパッと、おやつに作れるようになりますよー!出来立てはほんとに美味しいです。道具がほとんど要らずに作れる日本のおやつは優秀ね。お時間合えば是非お出かけ下さいね!私も日本から応援しています。英語の勉強にも! <みたらし団子、草団子、花見団子> お申し込みは http://star-kitchen.jp/view_class_detail/98 受講料300,000ドンだそうです。](https://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/t1.0-9/p180x540/1939730_659281097493192_3973583617734870778_n.jpg)
先日行なった、半蔵門料理部の写真をまとめました。
社会人2年目~7年目の方たちで、料理ビギナーの方の料理とお菓子とカクテルのクラスです。仕事が不規則との事なので体を心配してはじめた教室で、おうちごはんの一助になればいいのですが。
テキストは著書 作りおき・使いまわしおかず365日(講談社)を使用します。
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まず、あじの三枚おろしに初挑戦しましたが、みなさんお上手でびっくりしました。
薬味と手作り味噌と一緒に出刃包丁でたたいて作ったなめろうは、昨日のメニューの中でも一番人気。
魚も野菜も築地市場から仕入れて来ますので、新鮮そのものです。
シリーズで毎回作っているお寿司は、こはだのにぎり寿司でしが、これも誰が教えたというのでもなく、なんだかにぎり方がとても上手。また、毎回行なっている保存食作りは、新じゃがいもを使って、肉ロールを作りましたが、肉の撒き方がとっても器用に巻けてました!
お菓子作りは、今回は和菓子作りで水ようかんです。京都の竹屋さんから冷蔵便で送ってもらって、竹の中に水ようかんを流し込む作り方を伝授しました。
毎回長野のヨナヨナエールの清水君に習っているミクソロジーカクテルは、ジンジャーエールの作り方を勉強しました。
しょうがとスパイスを煮て作るジンジャエールは、格別に美味しい!
梅雨の季節に爽やかなカクテルですね。ドライなジンジャーエールが大好きなので、今度銅のカップに入れて飲んでみたいと思いました。
1年以上続いている半蔵門料理部ですが、みなさんの上達ぶりが素晴らしいので、親御さんにも見せてあげたいくらいです笑 今度試食観覧席作ろうかな笑
★ 材料は毎回とびきり新鮮な材料を、築地から仕入れて来ます。季節の野菜や魚を料理して、食べて覚えて楽しみましょう!
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【塩らっきょうを漬ける】
ライフワークの保存食作りで、昨夜はらっきょう1キロを浸けてみました。パリパリの塩らっきょうを食べるには自分で作るしかありません。
眠い目をこすりながら深夜作業開始。所要時間:約40分ほどで頑張れば出来ます。せっかく手作りなので何かこだわりをもって作りたいですね。例えば有機のらっきょう(今回は鹿児島産を使用)とか、塩とか酢とか。塩について:熊本県の天草から買って来た天日干しの塩を使いました。
材料
らっきょう 1kg
水 らっきょうが十分浸る位
塩 100g
酢 カップ1
作り方
1.らっきょう1キロはきれいに洗う。この時ひげ根はとらないで、できるだけ泥を落として、よごれていれば薄皮もはがす。
2.1のらっきょうにまんべんなく塩が行き渡るように混ぜる。
3.ボウル(本当は漬け物器があるといいね!)に、洗ったらっきょうが十分に浸る位まで水を加える。
4.2の水をカップ1取り除いて、替わりに酢1カップを加えてよく混ぜる。
5.4のボウルの一回り小さいフタになるものを準備して上から重石をする。
6.常温(冷暗所)で10日ほど浸けておく。
気温が暑くなり、白いカビが生えそうだったら、塩酢水を作り直してください。その場合塩をやや増やすと良いと思います。
6まで出来たら、10日後、ほぼ食べきってしまいますが、余った時はここから甘酢のらっきょうへと旅に出てもらいます。
(平成26年5月21日~26日)
第47回日本陶芸倶楽部会員(理事長児玉裕司さん)
チャリティー作品発表展に伺ってきました。
児玉さんに、説明を伺うと作品が更に輝いて見えました。
お料理は何を乗せたら似合うかしらと、想像しながら拝見するのはとても楽しかったです。
日本陶芸倶楽部 http://www.tougei-club.com/
必見!1day<特別作陶会があるそうです>
食卓を彩る器を自分の手で作る事が出来るチャンス。
作るものは下記写真の3種類の中から選べるそうです。
全く初めてでも大丈夫なようですよ。
土に触れる事は「自分の心と向き合う事なのかなあ」と想像します。
時には静かに気持ちを統一する機会もよいですね。
![植野 美枝子さんの写真](https://scontent-b.xx.fbcdn.net/hphotos-ash4/t1.0-9/p280x280/10376905_658753724212596_7895550866528405979_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://fbcdn-sphotos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1.0-9/p280x280/10346654_658753717545930_4800443554397990579_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn2/t1.0-9/s370x247/10370889_658753710879264_2350100606325391783_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1.0-9/s370x247/1237110_658753714212597_2980805991437984063_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1.0-9/s370x247/10337760_658753704212598_9206209880637225130_n.jpg)
アメリカ山のピエールドロンサールが見事です。フランス山を抜けて元町通りへ。
山手最高のシーズンです。お時間あれば是非YOKOHAMAへ。
![植野 美枝子さんの写真](https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/t1.0-9/p261x260/10301502_657548230999812_8208702947179347894_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-prn2/t1.0-9/p261x260/10341633_657548164333152_1856452524862152388_n.jpg)
![植野 美枝子さんの写真](https://scontent-a.xx.fbcdn.net/hphotos-ash3/v/t1.0-9/p168x128/10346387_657548157666486_8554688062991409460_n.jpg?oh=ace34a0e146024c79e33d131093d688d&oe=53EC40BD)
![植野 美枝子さんの写真](https://fbcdn-sphotos-b-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/t1.0-9/p168x128/1601056_657548167666485_3376910786014988918_n.jpg)