昨日の映画を見ていて不思議に思ったのは、細胞の研究をしている所長や遺伝子の研究の男の人はいましたが、今回の映画は圧倒的に女性の研究員が多い。ギャー、虫嫌いって女性のイメージでしたが。虫が嫌いなのも、虫可愛いと可愛がるのも女性なのね。キモカワって言葉もあるくらいで。可愛さがわかると強い。男性の研究は興味深いで動いていて、女性の研究はこの可愛さを皆に知ってほしいで動いている気がしました。どちらもひたすらデータをとっているという点では一緒なのですが。益虫も害虫も共に生きていける世界ってないものでしょうか。