まめ家

はたけのこと、いえのこと、じぶんのこと。

ワッサン旋風 その2

2012-03-21 11:27:41 | パン(Premium粉)
巷を席巻しているワッサン旋風。

「ふふん、私はごまさばさんに、ワッサンでどっきりを仕掛けたから、もうミッションクリアーねー。」と、どこ吹く風。

のはずが・・・。どこからともなく聞こえてくるのですよ。

「部長も焼こうねー。焼こうねー。*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* 」

「や、焼けるはずないっしょ。気のせいよ。」と何度打ち消しても、また聞こえてくる声。

も、もしかしたら、クロワッサンなるものを焼いてみたいの?私?

これはまるで、「好きなわけないじゃん。あんな気障なやつ。でも、・・・。」と揺れ動く乙女ゴコロじゃないの?? 

こ、こういう時は、自分の心に正直になった方がいいのよね。
こっそりと(なぜに?)折り込みバターの用意をして、眠りにつきました。

次の日、ソワソワしている私に気づいたまめちち先生。
「お、何か作るのか?」←なぜに聞く?
「あ、うん、クロワッサンを・・・。」
「おう、とうとうきたか。」←なぜに喜んでる?

そして、PCの画面上のCpicon クロワッサン*失敗から学んだレシピ by asaco*">こちらのレシピに気づいたmoekoは
「おかあさん、クロワッサン作るの!」←なぜにキラキラしたお目めで聞く?

成形をあたふたしているときにかえってきたtaichiまでも、
「クロワッサン作るんだー。」←なぜにうれしそう?

こいつら、私が成功すると思ってる? アワ((゜゜дд゜゜ ))ワワ!!
(私なんて、失敗すること前提なのに。)

「レシピ通りの粉の配合で作ったら。」というまめちち先生のアドバイスを「いや、クロワッサンを2回も作るとは思えないから、らでぃか粉入れる!」とはねのけて突き進む部長。(カメリア50g、typeER50g、プレミアム粉50g)←この時点でアブナイ。

「折り込みのバターが溶けないように、冷やすこと。」って書いてあったから冷凍しておいたよ。
そんで、生地に載せて伸ばしていく前にも冷やした方がいいってあったから、また冷凍庫に入れてみたよ。
そしたらね、伸ばす時にね、生地の中でバターが割れてしまったよ。il||li _| ̄|○ il||li 
↑これって失敗だよね。

とにかく、伸ばして三つ折り。3回で良かったのに、なぜか5回ぐらいやってしまった_| ̄|○

成形です。あたふたマックス!ここで time over。ラップしてチルドで一晩待機してもらいます。
↑どんどんレシピと違ってくる。_| ̄|○

次の日、発酵。ここでも「30℃以上になるとバターが溶けます。」という注意が。
手動発酵機(発泡スチロールとお湯入りペットボトル)なんで、何度か覗いて調節。

発酵終了

こんな感じですが、いいのですか?


200℃のオーブンで18分ということなので、焼いていきます。
まめちち先生「おー!!トーストのにおいだー。」←クロワッサンですが。

ウチのオーブン、強いのかな。16分ぐらいしたら香ばしい香りがしてきて、急いでアルミホイルかけて温度を180℃に下げて。

とりあえず、焼けました。

少し焼きすぎました。何かちんまりしてます。香りは、クロワッサンですが。

切ってみました。

こんなんでした。ははは・・・。(顔文字が思いつかない・・・。)

食べたら、外側(だけが?)はサクサクでした。味もクロワッサン(のような気が・・・)。でも、もっと、なんかね。ちょっとね。

まめちち先生が、「やっぱりウチの粉にはバターが合うなー。」って言ったので、まあ良いとしましょう。

ワッサン旋風にのせられ、人生初のクロワッサン。
たぶん人生最後のクロワッサン?になるんでないかな


でも、作ってみてよかった。すっきりしたー。

そして、やっぱりクロワッサンはお店で買おう。おぅー!