鉄道模型を再開したときは、小型レイアウトに見合うよう、フル編成での配備は行わず、適当に6両程度の編成で楽しんでおりました。購入する車両等もそれほど多くなかったので、室内灯を設置する余力があったのですが、徐々に車両増備に力を入れるようになり、室内灯設置まで手が回らなくなりました。
下の写真ですが、左側のKATO201系には室内灯が設置されていますが、増備した右側の201系には室内灯が未設置です。そのため、折角中間車を増備・組成させても、室内灯の有無により「まだら模様」のような編成になってしまい、興ざめてしまいます。また、キハなど混成させる・できる車種でも室内灯の有無で悩まされます。
室内灯の有無による印象の違い
逆に「室内灯を撤去すればいいのでは?」などと大胆なことも考えてみましたが・・・意外と室内灯も手強いです。
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