夏の朝は干物を食べたい。
アジなど小魚を自分でさばければ、自分で簡単に作れる。
市販の干物に比べれば、格段に美味い物が出来る。
既成の干物は大半が冷凍物であり、アジの干物なども
外国産のものも多い。当然、塩以外のさまざまな添加物が
使われている。
自分で作れば、安全・安心、そして何より美味しい!!
夏は、気温が高いから外には干せないから、冷蔵庫で作る。
=002= 夏の、干物作り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/28cdcd5a8ad662359916902360025b0a.jpg)
エボダイの干物 冷蔵庫に入れて3日目 出来上がり・完成品
材料:新鮮なアジ、カマス、エボダイなど
調味料:塩
作り方:魚は、エラ・内臓を除去して、2枚に開く。 背開きが作りやすい。
開いた魚に直接塩を振る。アジの塩焼きを作るときより「濃い目」に。
冷蔵庫に、2~3時間ほど入れた後、取り出し、魚の表面の塩けを流水で洗い流す。
魚の表面の水気を、キッチンタオルなどでよく拭き取る。
バットなどに入れ、冷蔵庫の冷気で乾燥させる。
*ラップをせずに、むき出しのまま冷気に当てる。
1日か2日すると、美味しく食べられる。
後、ラップをして保存すれば、4~5日は日持ちする。
早速焼いて食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/57/7e701314854ab0966b663f0eb81c1348.jpg)
こんなに美味い干物、食べたことない、と思うくらい、美味しくいただきました。
頭から尻尾まで、親骨も小骨も全部食べられました。
、
アジなど小魚を自分でさばければ、自分で簡単に作れる。
市販の干物に比べれば、格段に美味い物が出来る。
既成の干物は大半が冷凍物であり、アジの干物なども
外国産のものも多い。当然、塩以外のさまざまな添加物が
使われている。
自分で作れば、安全・安心、そして何より美味しい!!
夏は、気温が高いから外には干せないから、冷蔵庫で作る。
=002= 夏の、干物作り
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エボダイの干物 冷蔵庫に入れて3日目 出来上がり・完成品
材料:新鮮なアジ、カマス、エボダイなど
調味料:塩
作り方:魚は、エラ・内臓を除去して、2枚に開く。 背開きが作りやすい。
開いた魚に直接塩を振る。アジの塩焼きを作るときより「濃い目」に。
冷蔵庫に、2~3時間ほど入れた後、取り出し、魚の表面の塩けを流水で洗い流す。
魚の表面の水気を、キッチンタオルなどでよく拭き取る。
バットなどに入れ、冷蔵庫の冷気で乾燥させる。
*ラップをせずに、むき出しのまま冷気に当てる。
1日か2日すると、美味しく食べられる。
後、ラップをして保存すれば、4~5日は日持ちする。
早速焼いて食べました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/57/7e701314854ab0966b663f0eb81c1348.jpg)
こんなに美味い干物、食べたことない、と思うくらい、美味しくいただきました。
頭から尻尾まで、親骨も小骨も全部食べられました。
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