
カズコが「ねえさん」と慕う、ヤギのおばちゃんです。
死んだおとんのお姉さん(85)。

今も脚立にのぼって、柿の収穫。
いさましや・・・

わんさともらって帰ってきました。
皮むきはカズコの仕事。
たのむ〜。

・・・以上はネタのフリでありまして、ここからは工房のお話。
いさましく脚立に立ち、枝打ちを率先してくれる河鍋さんです。
85よりはだいぶうら若きムスメ御ですが・・・気をつけて。

大量収穫!
彼女たちにかかったら、しはんは「からだの弱い子供」・・・
頭が下がりますです。

ビフォー。

アフター。
・・・少しは刈りそろえられたか、わがキンモクセイ。
年々歳々花相似たらず・・・一年で手が届かないまでに伸びてくれるんで、手入れが大変。
日光に向かう彼女らの執念は、食欲以上の生命意欲ですね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園