陶芸にも、いろんな青があるもので。
河鍋さんの、練り込み青土(工房仕様、販売中!)を用いたもの。
白土とのモザイクなコントラストをねらってます。
つや消しの釉を使って、落ち着いた雰囲気もいい感じ。
こちらも練り込みのねじねじ。
白青をテキトーに混ぜ込んでマーブル模様にした、宮下さんのカトラリー置き。
こちらは普通の石灰釉でツヤツヤに。
海碧ゴスでのん気な風景の絵付けは、土屋さん。
それをマットにコーティングすると、こんな色合いに。
目にも鮮やかな青は、新井さんの豆皿。
こちらは、ルリ釉です。
白とのコントラストが際立ちます。
皿のヘリをたたんで、ハシ置きにする工夫も秀逸。
なのに、うまく重ねられます。
この「スタッキング」の機能も、食器棚には大切。
こちらも新井さんのシリーズ。
ゴスで描いた縫い針のようなアクセントは・・・
サッカー日本代表の新ユニフォームを思わせますね。
一応がんばれ、日本!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
河鍋さんの、練り込み青土(工房仕様、販売中!)を用いたもの。
白土とのモザイクなコントラストをねらってます。
つや消しの釉を使って、落ち着いた雰囲気もいい感じ。
こちらも練り込みのねじねじ。
白青をテキトーに混ぜ込んでマーブル模様にした、宮下さんのカトラリー置き。
こちらは普通の石灰釉でツヤツヤに。
海碧ゴスでのん気な風景の絵付けは、土屋さん。
それをマットにコーティングすると、こんな色合いに。
目にも鮮やかな青は、新井さんの豆皿。
こちらは、ルリ釉です。
白とのコントラストが際立ちます。
皿のヘリをたたんで、ハシ置きにする工夫も秀逸。
なのに、うまく重ねられます。
この「スタッキング」の機能も、食器棚には大切。
こちらも新井さんのシリーズ。
ゴスで描いた縫い針のようなアクセントは・・・
サッカー日本代表の新ユニフォームを思わせますね。
一応がんばれ、日本!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園