自己練磨の日々 2018-06-21 08:00:19 | Weblog 巨大なものを挽いては、しばしうっとりとして過ごし、乾く前に壊して土に再生。 久保田女史の、自分を研磨するやり方です。 ワイドに、フラットに・・・を追求しつづけた結果、ここまで上手くなりました。 すると、小さなものなどお手のもの、となります。 そろいにつくった中平鉢ふたつ。 径も深さも、ピタリ。 ものをつくるとは、自分をつくること。 腕前が仕上がってきました。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園