酸化の窯出しです。
みなさんの作品をご覧くださいな。
宮下さんの、なんというのか・・・宝瓶(ほうひん)かな?
簡易の急須です。
アンティークの青銅製品のように渋いブルー。
かっこいいです。
黒田さんは、憧れの家族おそろい皿。
ピタリとまとまりましたよ。
スタック具合いも、まるで円柱!というくらいにパーフェクト。
がんばった甲斐がありました。
努力はウソをつきません。
石本翁の、菊花紋茶碗写し。
この突き抜けたすっとぼけ感が、桃山陶の魅力です。
はやくこいつでお茶を点てたいですね。
すっとぼけ感では負けてない、山田画伯のブラックマグ。
お医者さんの父ちゃんにプレゼント用。
こりゃ父ちゃんも、たくさんコーヒーを飲んじゃうぜ。
伊藤(百)さんの、フタ付き小鉢。
こちらも苦心の産物ですが、きれいにそろいました。
カズラの成形もきれい。
次はいよいよ土鍋かな。
秋までにつくっておきたいところ。
コーチョー・大野さんは、タタラでお魚皿。
清しい白で、なににでも合いそうです。
丁寧な仕事もまた、ウソをつきません。
次回焼成は、いよいよ還元です。
月末の素焼き後、施釉早い者勝ちシステムで、じゃんじゃん窯詰めしていきます。
そして棚が天井まで組まれたところで、問答無用にスイッチオン。
還元待望組はよろしくです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
みなさんの作品をご覧くださいな。
宮下さんの、なんというのか・・・宝瓶(ほうひん)かな?
簡易の急須です。
アンティークの青銅製品のように渋いブルー。
かっこいいです。
黒田さんは、憧れの家族おそろい皿。
ピタリとまとまりましたよ。
スタック具合いも、まるで円柱!というくらいにパーフェクト。
がんばった甲斐がありました。
努力はウソをつきません。
石本翁の、菊花紋茶碗写し。
この突き抜けたすっとぼけ感が、桃山陶の魅力です。
はやくこいつでお茶を点てたいですね。
すっとぼけ感では負けてない、山田画伯のブラックマグ。
お医者さんの父ちゃんにプレゼント用。
こりゃ父ちゃんも、たくさんコーヒーを飲んじゃうぜ。
伊藤(百)さんの、フタ付き小鉢。
こちらも苦心の産物ですが、きれいにそろいました。
カズラの成形もきれい。
次はいよいよ土鍋かな。
秋までにつくっておきたいところ。
コーチョー・大野さんは、タタラでお魚皿。
清しい白で、なににでも合いそうです。
丁寧な仕事もまた、ウソをつきません。
次回焼成は、いよいよ還元です。
月末の素焼き後、施釉早い者勝ちシステムで、じゃんじゃん窯詰めしていきます。
そして棚が天井まで組まれたところで、問答無用にスイッチオン。
還元待望組はよろしくです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園