シブさで勝負 2018-09-02 09:44:07 | Weblog シブめに。 大野さんの、冷ややっこ皿です。 水切りのザルと、薬味入れ付きで、ひとり晩酌用。 こりゃ乙じゃわい。 こちらもシブく、石本さんの絵唐津の豆皿。 鉄絵の筆の走りが素晴らしい。 朝鮮唐津の水指の方は、こんな焼き上がり。 もう少し釉に流れてほしかったけど・・・上々じゃないですか。 中出さんは、ろくろで徹底的に皿を挽いて、腕磨きです。 こちらは、態度がシブい。 積み上げたのは、実力。 訓練はウソをつきません〜。 東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園