
さて、応用問題です。
しはんは、この器をどのようにして箱に保管するのでしょうか?
皿は、見込み受けで積み重ねられないものとします。

はい、こうでした。
このブログを読み込んでくれてるひとはすぐにおわかりでしたね。

ウエットな作品は、表同士、裏同士を重ねます。
するとこんな噛み合わせのアリゴリズムになるわけでした。

さて、忘年会というわけでもなく、そこにいたヒトビトでお疲れさま会でした。
「第1回いそのの焼酎にありつく会」と称しての。
みなさま、この一年間ありがとでした。

さらに「雲龍」の大将から、また焼酎の進呈がありました。
新年は「第1回サチコの焼酎にありつく会」ってことで、よろしくです>各位。

ところで、こんないたずらしてったやつ、誰やーっ!
深夜に見つけて、めっちゃ怖かったやんけーっ!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園