お尻が焼き上がりました。
なかなかリアル・・・
児玉センセイです。
不意に彫刻的技法に目覚め、トルソをつくってます。
尻を、尻をつくりたいのだあ。
んで、ムクからくり抜くやら、膨らませて叩くやら、いろんな方法論を試行錯誤した結果、ヒモ積みの原点に帰ろう!と、原始的なつくり方に回帰してます。
なかなかの芸術派。
ますますリアルになっていくのが気にかかりますが、このままその熱意を育ててください。
来春の5月は、いよいよ工房展「第7回けっさくWorks展」の開催(予定)だぞ!
工房生のみんな、よろしくです。
そしてごらんのみなさま、お楽しみに。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園