最近の光景

年末の喧騒がウソのような、静穏な年明けを迎えてる工房です。
都の緊急事態下において、人々は自粛に入ったようです。
こう言っちゃ悪いのですが、ちょうどいいボリューム感で推移してます。


マスク着用と、ソーシャルディスタンス＆ジグザグ着席にご協力をいただいてます。
常に換気も万全。


多いときは１２人も詰め込んでたこのスペースですが、現在は６名さんを上限にさせてもらってます。
ろくろは真ん中空け（で、書き初めブースに）。
３メートルの長大なテーブルも、４人で面積を分かち合い。


アクリル隔壁も用意しましたが、これは今のところはやめときますね。
作業スペースは広々と取らなくちゃ。
窮屈な時代でも、創作は伸び伸びと。
多くの人々にとっては、とても大切な時間です。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園