河鍋家の孫娘、ほのかちゃんです。
自分でデザインしてきたマグカップづくり。
たてすじ入れて・・・
よこすじ入れて・・・
全部自分で判断して、作業を進めます。
それが創作というものです。
それでこそ「お気に入り」と胸を張ることができます。
大傑作、完成。
乾かし中にゆがまないように、まん丸の電球を口に噛ませて、素焼き待ち。
焼き上がりが待ち遠しい。
…なんてことはすっかり頭の中から忘れ去って、お楽しみのおやつ〜。
長いお箸でつかんでお皿まで運ばないともらえないシステムなので、大変です。
無事に成功したようです。
たのしいたのしい陶芸教室に、またきてね。