燃えよ、ろくろ組〜!
黒田女史の新技術獲得修練。
筒状に挽いておいてからの〜・・・
うねうね掘り込み〜。
心を鎮めて・・・
一定のリズムで・・・
正確なピッチで・・・
しかし、ちょっとうねが浅い。
腹がくくれてねーな、おい。
じゃん!
これが「うねうね」の手本だあ(しはん作)。
この高低差を実現するには、勇気が必要。
今一度、チャレンジ。
根っこから最上部まで、完全に均一かつ薄づくりに挽いておくことが肝心(この時点ですでに上級技術だわ)。
呼吸を止めて・・・
泰然自若、明鏡止水・・・
完成まで五秒、という戦い。
なかなかいいぞ・・・
ぐじゃぐじゃ〜・・・
やっちまった。
ま、しばらく練習するがよい。
しかし、悟りの境地はわりと近いな。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園