本焼きの窯詰め作業です。
大物を避けるために、具合いのいい欠け棚板をセット。
このスペース、もったいないですね。
でも、置きたいものが微妙におさまらない・・・
そんなときは、小さめの欠け棚板の出番です。
ピッタシの箱がのりました。
天井もスレスレセーフ。
すでにいっぱいになっちゃって、すみません・・・(夏休みの体験さんを優先させてください!)
ゆうべの震度4でヒヤリとしましたが、精密無比の窯詰めで大丈夫でした。
窯出しは木曜日になります。
お楽しみに。
薪窯焼成の制作〆切りは、基本的に10月いっぱい(さいあく11月初旬でもナマ移送で大丈夫)。
還元焼成は12月の予定です。
今月末に予定してた素焼きは、大物のために早まる可能性があります。
ここから先の焼成スケジュールはぐちゃぐちゃ。
くわしくは、しはんまで内緒でお問合せください(だけど流動的なんで、確定的なことは言えませんが)。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園