夢の豪邸

家は木造3階建てで、ひとつの階に3×7くらいの長方形の形に部屋が並んでいます。

めっちゃ豪邸。広くて開放的な家に、テンション上がりまくり。

こんな家が、ときどき夢に出てきます。

夢は、必ず3階から始まります。まずは3階をぐるりと1周。部屋の数を数えながら、それぞれの部屋を見て回ります。部屋はすべて和室で、6畳から8畳くらいの大きさです。畳敷きの部屋も板敷きの部屋もあります。各階には必ず2箇所または4箇所に階段があります。3階を1周したら階段を下りて、ほかの階を探検します。階段も木造で、日本のお城にあるような、やや急な階段です。

家には家族全員がいます。家族ひとりひとりが4部屋から6部屋を持ち、趣味の部屋や寝室など、目的に応じて部屋を使い分けています。うーん、ぜいたくだ。家にはなぜか親戚もいて、ひとつ屋根の下で暮らしています。

昨日の朝は、不思議なことに1階がショッピングセンターになっていました。朝市が開かれていて、電器店や人形店もあり、多くの人でにぎわっていました。自宅を開放しちゃっていいのかな? 以前の夢では、2階が飲食店街になっていて、どこのお店で何を食べようか迷ったこともありました。

豪邸暮らしの夢は心地よくて、目が覚めても二度寝したくなります。現実にもあんな大きな家に住んでみたいなぁ。