相変わらず、指の関節の皮膚がパックリと裂けてしまいます。治ったと思うと、また裂けてしまいます。本格的な春を迎えるまで、このいたちごっこは続きそうです。あまりにひどいときは絆創膏 (ばんそうこう) を貼ります。
今でこそ絆創膏を貼りますが、幼稚園に通っていた頃は、絆創膏が大嫌いでした。皮膚にしっかりと粘着したテープをはがすときに、皮膚が引っ張られるのが痛かったからです。
ケガをしても絆創膏は絶対に貼りませんでした。どうしていたかと言うと、ガーゼを当てて包帯を巻いていました。小さなケガでも包帯を巻きました。近所のおばさんに、しょっちゅう大きなケガをしていると思われたことも。
あるとき、友達の家に遊びに行ったときに、そのおうちでケガをしてしまいました。その家のおばさん (友達の母親) が手当てをしてくれましたが、出てきたのは絆創膏。嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、観念して貼られました。
今でこそ絆創膏を貼りますが、幼稚園に通っていた頃は、絆創膏が大嫌いでした。皮膚にしっかりと粘着したテープをはがすときに、皮膚が引っ張られるのが痛かったからです。
ケガをしても絆創膏は絶対に貼りませんでした。どうしていたかと言うと、ガーゼを当てて包帯を巻いていました。小さなケガでも包帯を巻きました。近所のおばさんに、しょっちゅう大きなケガをしていると思われたことも。
あるとき、友達の家に遊びに行ったときに、そのおうちでケガをしてしまいました。その家のおばさん (友達の母親) が手当てをしてくれましたが、出てきたのは絆創膏。嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、観念して貼られました。