ことしに はいってから6月末までの半とし間に よみおえた本は104冊でした*。ことしは はやいペースで よんでいます。そのうち小説・随筆は27冊 (たいした内容の ないエッセー2冊をふくみます)。小説・随筆の わりあいが去年より すこし おおく なっています。
おお御所の名作に てをだしたほか、「オペラ座の怪人」(ガストン ルルー著) なんて古典にも食指をのばしました。池井戸潤の小説は銀行の内部を現実に ちかい かたちで描写していると きいて、社会勉強のために4冊よみました (さらに1冊てもとに あり、7月中に よむ予定です)。
この調子だと、ことしの小説率は3わりぐらいで推移しそうです。
*去年よみはじめて ことしに はいってから よみおえた本をふくみますが、6月末の時点で よみかけであった本は ふくみません。
※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。
おお御所の名作に てをだしたほか、「オペラ座の怪人」(ガストン ルルー著) なんて古典にも食指をのばしました。池井戸潤の小説は銀行の内部を現実に ちかい かたちで描写していると きいて、社会勉強のために4冊よみました (さらに1冊てもとに あり、7月中に よむ予定です)。
この調子だと、ことしの小説率は3わりぐらいで推移しそうです。
*去年よみはじめて ことしに はいってから よみおえた本をふくみますが、6月末の時点で よみかけであった本は ふくみません。
※ この記事の本文からは漢字の訓を排除しています。