部屋を片付けていたら、懐かしいものが出てきました。
鳴門 (なると)・高松旅行や但馬 (たじま) 旅行のときの資料です。
潮の干満を事前に調べていったこと。雨の日にガラ空きのバスに揺られて鳴門海峡に向かったこと。渦潮を熱心に見ていたこと。パンフレットを開くと、いろいろな思い出がよみがえってきます。
思い出にひたった後は、資料を資源ごみへ。もう7年も前の資料ですから、今は状況も変わっているはずです。手元に残しておいても意味がないので、処分。
鳴門 (なると)・高松旅行や但馬 (たじま) 旅行のときの資料です。
潮の干満を事前に調べていったこと。雨の日にガラ空きのバスに揺られて鳴門海峡に向かったこと。渦潮を熱心に見ていたこと。パンフレットを開くと、いろいろな思い出がよみがえってきます。
思い出にひたった後は、資料を資源ごみへ。もう7年も前の資料ですから、今は状況も変わっているはずです。手元に残しておいても意味がないので、処分。
記憶に残ってるのは渦潮より観光船の船内での出来事です。渦潮が見えるポイントへ到着するまでの間、数人のスーツ姿の男女が一口サイズの小さな紙コップへプラスチックの小さなフォークを挿して皆に配っておりました。受け取ってみると中身は「ワカメ」!?
そうです・・・鳴門名物「灰ワカメ」なるものを試食してもらうべく配っていたのです。そして背後の空きスペースには『特設灰ワカメ直売コーナー』まで設置されておりました^^;
味の方はなかなか美味でお土産に買って帰った記憶があります。何年かぶりに思い出した懐かしい思い出です。