新神戸の駅に着きました。新幹線が新大阪の駅を出た後、ほどなくして入る長いトンネルを抜けるとすぐ新神戸の駅です。新神戸の駅は、前後をトンネルに挟まれて何だか狭苦しそうです。
改札を出て辺りを見回すと、ハイウェイバスという表示のある矢印が見つかりました。これに従って歩いていくと、高速バスの乗り場まで迷わず行けます。新神戸の駅って親切に作られてるのね。
あ～、青空が気持ちいい。
迷子にならずにバス乗り場にたどり着けたので、時間を持て余してしまいました。新幹線の中では座りっぱなしでしたし、これからしばらくバスに乗るので、少し駅の中をお散歩しましょう。バスの中で水分を補給するための飲み物も買いたいしね。キヨスクでポカリスエットを買い、のんびりとバス乗り場に戻ります。
今回乗るのは本四海峡バスの高速バス「阿波エクスプレス号」神戸線です。バスは2人掛けの座席が備わったハイデッカー車。昼行便としては普通のグレードのバスです。
このバスは神戸から徳島まで走りますが、私の目的地は鳴門なので途中で下車します。切符は一応高速鳴門の停留所まで買ってありますが、今日は天気もいいし体調もいいので、ひとつ手前の鳴門公園口で降りて鳴門海峡の景色を楽しんでもよさそうです。
そしてなんと、今回は一番前の座席なの～！ ヾ(≧∇≦)〃 ラッキー♪
ほら、運転手さんの頭が見えるでしょ。一番前の座席だと見晴らしがよくて開放的です。特に、明石海峡や鳴門海峡を渡るときに大きなつり橋の塔をくぐっていく楽しみがあります。そういえば、お台場を走るゆりかもめにも一番前の座席でハンディビデオを回してた外人さんがいたなぁ。みんな一番前の座席が好きなのね。
ただし、シートベルトはきちんと締めておかないといけません。事故に遭ったときに頭がフロントガラスに突っ込んで顔が傷だらけなんて、考えたくもありませんから。
いよいよ神戸を出発します。
(∂.∂) ぶっぶ～♪ (←お子ちゃま)
o○o
鳴門・高松旅行の目次は → こちら
「鳴門・高松旅行記・2 (不審物発見)」 ←鳴門・高松旅行の前の記事 (旅程順) はこちら。
関連リンク:
お役立ち！ 鳴門観光リンク集 …… 鳴門までの高速バスについて。
改札を出て辺りを見回すと、ハイウェイバスという表示のある矢印が見つかりました。これに従って歩いていくと、高速バスの乗り場まで迷わず行けます。新神戸の駅って親切に作られてるのね。
あ～、青空が気持ちいい。
迷子にならずにバス乗り場にたどり着けたので、時間を持て余してしまいました。新幹線の中では座りっぱなしでしたし、これからしばらくバスに乗るので、少し駅の中をお散歩しましょう。バスの中で水分を補給するための飲み物も買いたいしね。キヨスクでポカリスエットを買い、のんびりとバス乗り場に戻ります。
今回乗るのは本四海峡バスの高速バス「阿波エクスプレス号」神戸線です。バスは2人掛けの座席が備わったハイデッカー車。昼行便としては普通のグレードのバスです。
このバスは神戸から徳島まで走りますが、私の目的地は鳴門なので途中で下車します。切符は一応高速鳴門の停留所まで買ってありますが、今日は天気もいいし体調もいいので、ひとつ手前の鳴門公園口で降りて鳴門海峡の景色を楽しんでもよさそうです。
そしてなんと、今回は一番前の座席なの～！ ヾ(≧∇≦)〃 ラッキー♪
ほら、運転手さんの頭が見えるでしょ。一番前の座席だと見晴らしがよくて開放的です。特に、明石海峡や鳴門海峡を渡るときに大きなつり橋の塔をくぐっていく楽しみがあります。そういえば、お台場を走るゆりかもめにも一番前の座席でハンディビデオを回してた外人さんがいたなぁ。みんな一番前の座席が好きなのね。
ただし、シートベルトはきちんと締めておかないといけません。事故に遭ったときに頭がフロントガラスに突っ込んで顔が傷だらけなんて、考えたくもありませんから。
いよいよ神戸を出発します。
(∂.∂) ぶっぶ～♪ (←お子ちゃま)
o○o
鳴門・高松旅行の目次は → こちら
「鳴門・高松旅行記・2 (不審物発見)」 ←鳴門・高松旅行の前の記事 (旅程順) はこちら。
鳴門・高松旅行の次の記事 (旅程順) はこちら → 「鳴門・高松旅行記・4 (明石海峡大橋を渡る)」
関連リンク:
お役立ち！ 鳴門観光リンク集 …… 鳴門までの高速バスについて。
