みぃちゃんの頭の中はおもちゃ箱

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足の小指の役割は?

2012年01月04日 21時47分50秒 | 日常のあれこれ
足の小指は何のためにあるのでしょうか。

小指がなくても、体のバランスを取る上で特に困難は生じないように思えます。

私が導き出した答えは……しもやけになるため!

小さい頃、冬になると必ず足の指がしもやけになりました。そのしもやけ常連組の筆頭が小指でした。普段はまったく存在感がない小指。しもやけになって初めて自己主張する小指。そんな小指の役割は、しもやけになることだ、というのが子供の頃の私の見解でした。

この冬も、左足の薬指と人差し指がしもやけになっています。そればかりか、今年はしもやけが手にも及び、右手の小指と薬指が、得体の知れない樹脂を注入されたかのように膨らんで曲げにくくなっています。さらに、中指まで関節の部分が赤くなる始末。手の指がしもやけになるのは珍しいです。

ただし、かゆみは まったくありません。指が膨張したような違和感と、テープを巻かれたような動かしにくさがあるだけです。

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