今年最後のびわです。じっくり味わって頂きました。
先日本収穫をしたときにはまだ青っぽかったので、収穫せずに枝に残しておいた実です。1週間ちょっとを経て、ようやく食べれるようになりました。
今年は、びわをたくさん頂きました。
よくよく考えてみれば、びわの実は、びわの木が太陽の光を浴び、土から水と養分を吸い上げて作り出した実です。身の回りにある ありふれた材料で、こんなに甘くて栄養のあるものを作っちゃうなんて、自然の力はすごい。こんな仕組み、誰が考えたんだか。
関連記事:
2009年6月4日: びわ豊作の期待
2009年6月11日: びわ収穫カウントダウン
2009年6月12日: びわを仮収穫
2009年6月13日: びわを収穫
2005年のびわの実レポートはこちら (葉や種の利用法も紹介しています)。
先日本収穫をしたときにはまだ青っぽかったので、収穫せずに枝に残しておいた実です。1週間ちょっとを経て、ようやく食べれるようになりました。
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よくよく考えてみれば、びわの実は、びわの木が太陽の光を浴び、土から水と養分を吸い上げて作り出した実です。身の回りにある ありふれた材料で、こんなに甘くて栄養のあるものを作っちゃうなんて、自然の力はすごい。こんな仕組み、誰が考えたんだか。
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