自分の罪を隠し世間を欺く挨拶の中身を暴くなら尚、保身と安泰を図りたいのが本心です。
あの事件の中心に在りながら、我が身を善人に偽る方便に過ぎません。 逆に、この事件を手柄に換える作戦です。
八角親方の挨拶も、同様の印象を感じます。何処までも相撲協会と己の安泰が本心でしょう!
その上に、自分達の権威や勢いを印象付ける為の挨拶です。日馬富士と貴ノ岩を土俵に上げてやりたいと言う言葉の裏にある下心です。
この下心は、池坊や審議会の役員連中の中にも透けて見えます。 見えない人には見えません❗
ここに来て尚、白鵬を持ち上げることしか考えない池坊です。協会共々、腐っています。