フランス、イギリスを中心にドイツまでもが同じ席についての追悼式です!
第一次世界大戦が終わって100年ですが、それ以後の世界で繰り広げられた数多くの戦慄の中で、これらの国々が繰り返してきた欺きと裏切りの数々!
イギリス、フランスが中東で何をして来たかを奴等は知らないはずがないでしょう!
第二次世界大戦が終わった後でも繰り返してきた軍事商売で潤って来た国々です。今に至っても、この間の悪業を隠して善人面が通用すると思っているのでしょうか?
マクロンあたりは、戦争を知らないとでも
言いたいのでしょうか? これに加えてアメリカと言えば、大戦の後発隊ですが、更に過激に戦慄に参加しています。
形ばかりの追悼式で悲惨な戦死者や一般人の戦没者を騙し続けられると思っているのでしょうか?
今、奴等が何を企んでいるのでしょうか?アフリカや中東からの避難民を掻き集めて安い人件費で、濃き使おうとでも思っているのか?
アメリカはナチスドイツの再来なのでしょうか?民主主義を声高に叫びながら、欲にマミレて、遣りたい放題のアメリカです。
日本も同じですが、過去の悪事に蓋をして善人面している間は、戦没者達の怨念から解放されることはありません。
正直に過去の悪事を晒して懺悔してこその追悼こそ、世界の新しい未来が開けるのです!
ドイツの戦後の対応も果たして、本物の懺悔と言えるものでしょうか?
EUは果たして、過去の怨念から解き放たれて成り立った救世主と成り得るのでしょうか?
嘘と欺きの上に成り立つ砂上の城に過ぎない虚像ではありませんか?
人間って何なのでしょう! 私は、全ての人が生きていて素晴らしいと思える世界になって欲しいと願うだけです。
我欲を捨てることは、それ程に難しいことなのでしょうか?