この放送の中で稀に存在する2種類のDNAを持つ人間の存在についての事実があることを伝えていました!
確率で言えば、1億分の1で存在しているとのことでした。つまり、この地球上に70人ほど居ることになります。
以前にも述べたように現在、地球上に存在する人間の中に、地球外人間が相当に混ざっているのではないでしょうか?
人間の肌の色の違いや髪の毛の色、使う言語の種類や地球に存在する雑多な病原菌と言った事実を考えると全てが、この地球上で発祥した物事とは考えられないのです。
地球では、突然変異で発祥したとか、地球上の天変地変で生じた現象のように言われますが私には、130億年と地球上で継続して全てが存在したとは思えません!
つまり、地球外から運び込まれた様々な物質や人間が混ざり合って出来上がった物質も有るように思います。
ですから、長い歴史の中でDNAの違う人間が混ざり合って異質な人間が誕生したり、肌の色が違う人種が結合したりして、複雑な人間の集団も出来上がったのではないでしょうか?
幾度も、絶滅の危機を乗り超えて来た地球です。今、存在するものが、一つの流れの中で変貌して来たなどと考えるのには無理があると思います!