アーモンド・アイが強かった!半世紀を超える競馬暦の中で、最高に強い雌馬でした。
この馬に跨がるルメール騎手も強運なのでしょう!2着に入ったサウンド・キアラも松山騎手の好騎乗でした。
3着も予想通りで、少し纏めて勝ったので十分プラスでした。
松山騎手は騎乗の術といい、頭の良さと言い抜群ですから来週のオークスも頑張ってくれるでしょう!
その次のダービーは福永君の乗る馬が強いですが、競馬の場合は天候やら、騎手の事情で騎乗変更もありますから中々、予想通りには行きません。
ただ、今回も1600mで1分30秒台で走る能力がある馬でないと勝ち負けにはならなかったですね!結果、勝ちタイムは1分30秒6でしたから予想通りでした。
良馬場でのレースに成って良かったですね!これからは油が乗り切った松山騎手の時代かも?