軍隊を掌握出来ない限り、民主主義国家には成り得ないという事が解らない愚かな民衆達なのです。
現状でミャンマーの国民が民主主義を目指すなら、スーチー氏が国の内情を熟知しなければなりません。
シリアと同じで政権を取っても、国を統治するには軍隊を掌握する必要が有ります。そうでない限り、軍隊と戦うしか道は有りません。
軍隊と戦争することに成る覚悟が必要です!自分達は民主主義ゅ自由を手に入れたいだけだと言うのは、独り善がりに過ぎないのです。
今のままに物事を進めようとするなら、軍に対して戦争を仕掛けていることに成るのです!当然、死人が沢山出ます。どんどんと拡大してシリアのような悲惨な国に成るのです。
香港や台湾の民衆も同じです。国際世論や国連に助けを求めても口先ばかりで!誰も助けてくれませんよ!
余りにも考えが稚拙です!このままエスカレートさせて犠牲者を増やすのは、ミャンマーの民衆達の自業自得です!
世界には日本のような逆の意味で、愚民化された国民の国も有りますが、どちらが悲惨な国であるかは歴史が証明してくれるでしょう!
ミャンマーの未来が、どう成るかは軍と民衆の学習が足りるかどうか?に掛かっています。多くの場合は、地肉の争いに終わるでしょう。
軍事国家の成れの果てが透けて見えます!哀れなのは、犠牲者達なのです!自業自得ですよ!自らの愚かさを懲りることに成るのです。