発表されている数字はワクチン接種後に死亡した人が85人とか?果たして発表された数字が何処まで正確なものなのでしょうか?
そして、その殆どがワクチン接種との因果関係は不明と成っています。簡単には因果関係を認めようとはしません。
この数字も果たして何処まで正確なものなのか?持病がある人の場合の判断を誰が、どう下すのでしょうか?
メディアも含めて、発表される数字には操作されている可能性が強いというのが日本です。判断を下すのが医療関係者の側の人達ですから、医療界にとって都合の悪いことは避けるのは当然でしょう!
表面上はワクチン接種の結果による、副作用なら一定の補償をすると言っていますが、判定に手心が加えられるのが通例に成っています。
ワクチン接種をすればウィルスなんて何の心配も無い!副作用や副反応も大したことはないという印象を民衆に与える、ワクチン神話を策しているのです。
ウィルスの変異が、何処まで進むのか?が不明な段階で容易に結論付けるべきではありません。医療界を、医者を信じていれば安心だとする神話作りをしているに過ぎません。
信じるか信じないかは?あなた次第ですという訳なのでしょう!ある意味、医療界の茶番ですね!