hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

いよいよ、全面解除!

2020-05-26 00:13:46 | 日記

新型コロナ・ウィルスの正体は不明だが完全な安心、安全を確保出来る時を待っている訳にはいかない日本の事情でしょう!

何とか成りそうな数字作りは出来たから欧米並みに見切り発車するしか道がないのです。

国民にウィルスに耐え得る免疫や抗体の量が足りなくても一旦、封じ込めたから、ひょっとして、このまま乗り切れるかも知れません。

ニューヨークでさえ抗体を有した国民の数は、30%に満たない状態と言います。

一般的に60~70%の抗体保有者が居たなら、ウィルスの感染が治まると言われますから、日本は未だまだ、二次感染三次感染の心配が大きい訳です。今後、

日本の何処かでクラスターが発祥した時に対応を間違えれば、再拡大する可能性が強いのです。

ヨーロッパでもアメリカでも、もう安心と言える国は少ない状態です。

そして世界が新型コロナ・ウィルス前の状態に戻るのが、いつなのか?観光から貿易、交流まで考えたら遠い道のりだと思います!


いよいよ、日本も全面解除!

2020-05-26 00:13:46 | 日記

新型コロナ・ウィルスの正体は不滅だが完全な安心、安全を確保出来る時を待っている訳にはいかない日本の事情でしょう!

何とか成りそうな数字作りは出来たから欧米並みに見切り発車するしか道がないのです。

国民にウィルスに耐え得る免疫や抗体の量が足りなくても一旦、封じ込めたから、ひょっとして、このまま乗り切れるかも知れません。

ニューヨークでさえ抗体を有した国民の数は、30%に満たない状態と言います。

一般的に60~70%の抗体保有者が居たなら、ウィルスの感染が治まると言われますから、日本は未だまだ、二次感染三次感染の心配が大きい訳です。今後、

日本の何処かでクラスターが発祥した時に対応を間違えれば、再拡大する可能性が強いのです。

ヨーロッパでもアメリカでも、もう安心と言える国は少ない状態です。

そして世界が新型コロナ・ウィルス前の状態に戻るのが、いつなのか?観光から貿易、交流まで考えたら遠い道のりだと思います!


イギリスやフランスの解除!

2020-05-25 07:04:55 | 日記

イギリスやフランスと言えば、中東やアジアで散々、戦争で荒稼ぎして来ました。

弱者が死ぬことなんて少しも苦にしない人種です!

新型コロナ・ウィルス感染で世界の多過ぎる人口が減るのだから寧ろ、喜ばしいくらいにしか感じていないのでしょう!

口には出さずとも、これが本心です。特にイギリスなどは、国民は何処までも下々です。

フランスも同じでしょう!周辺諸国から安い労働者を集めて、化学兵器を作り、中東の相対する国々に売って金儲けして来た国です!

これがヨーロッパの長い歴史の常識です。この2つの国は今も武器を中東やアジアの国に売っています。

絶えず特権階級の為に在る国です。不埒な奴等の利益の為なら少々の犠牲には目を瞑るのです。

だから、コロナ・ウィルスの感染が拡がろうと、経済即ち金儲けが優先されます!

このようにして、欧米中心の世界が終るのでしょうか?

それとも巧みに潜り抜けて、不埒者がノサバリ続けるのでしょうか?


いよいよ、非常事態宣言全面解除!

2020-05-25 00:14:25 | 日記

筋書き通りの解除でしょう!感染者数の数字なんて、どうにでも出来ます。

経済界から、このまま解除出来なければ日本の企業が持たないから、辻褄を合わせて何とでも解除するように言われたのでしょうね!

この新型コロナ・ウィルスは単なるウィルスと違って、免疫にも対応して死んだ振りをするウィルスです。

岡田教授が言われるように、ワクチンの投与が必ずしも、ウィルスを倒す為に成るとは限らないということも国民は知っておくべきです。

ワクチンを投与する人の状態によっては逆にウィルスを増長させてしまうかも知れない治療なのです。

何でもワクチンが有効であるかのような知識では、ウィルスに対して完全な対応とは言えません。

世界の国々でも、事情は様々ですが、制限や自粛ばかりを選択出来ない国も多いのです。

現在、制限や自粛を解除する方向に向かっている国の半分以上が、見切り解除です。

こうした無理な対応をしなければ、持ち堪えることが出来ない国が沢山有るのです!

日本も、その一つです。日本の場合は、国の中に抗体を持った人が少ない状態ですから、2次、3次の感染拡大が大いに有ると覚悟が必要です。

どの程度の感染渦に成るのかは不明なのです!日本も世界も、もう安全という状態に成らなければ、オリンピックは無理でしょう!


:デアリング・タクトの勝ちでした!

2020-05-24 23:51:38 | 日記

皐月賞は私が予想した通り、デアリング・タクトの優勝でした。

広い東京競馬場の特性を考えた松山騎手の巧みな騎乗がものを言いました。

桜花賞の時も辛抱して馬の力を信じて、追い込みましたが、皐月賞でも一頭だけ特別な足を使って勝ち切ったのです!

他の騎手のプレッシャーもあって挟まれたり、遮られたりしましたが、慌てずに切れる足を使えたのは松山騎手の騎乗力でしょう!

一方、皐月賞には騎乗出来ず、京都で多くの騎乗機会を得た池添騎手は日曜日は2勝しました。

こちらも予想通りです。メインの11レースは3連複しか取れず、土曜日にも3勝しましたが、馬券として取れたのは配当の安いレースだけでした。

僅かにマイナスでしたが、来週はダービーです!勝つのはコントレイルでしょう!

幾度も騎乗して、やっと福永騎手がダービーに勝ちましたが、ダービー2勝目のチャンスです!多少、ムラの有る福永騎手ですが今のコントレイルなら大丈夫でしょう!

果たしてダービーで松山君や池添君が、どんな馬に騎乗するのでしょうか?

騎乗能力を上げた松山君は今年既に重賞、7つ目です。しかもデアリング・タクトで2冠ですから凄いですね!


ILOが、来年のオリンピックについて、コメント!

2020-05-24 00:19:27 | 日記

来年、開催出来なけば中止するしかない!とのことです。

日本としては何が何でも開催したい?もし中止に成ったら大きな痛手を被ることになるからでしょう!

日本が国内で如何に頑張ってみても、世界の国々が日本に選手を派遣出来る状況になるのか?

一年後に、順調にオリンピックを開催出来る環境が整うのか?が問題です。

世界の国々も様々な状況で、コロナ・ウィルスが治まっていない状況で経済を重視して規制や自粛を緩和した国も多いです。

本当は今年一杯くらい厳しく制限して完璧に終息させてから緩和の方向に進めれば、オリンピックの開催が可能であったと思います。

しかし半年、人や物の動きを止めたなら経済的に持たない国も多いから少々、犠牲者が出ても緩和せざるを得ない国が多いのです。

アメリカ、イギリス、フランスなどは正に、その状態です!

このままに行けば、コロナ・ウィルスの終息は遅れるでしょうから、開催出来るかどうか?は半々の状態でしょう!

日本にとっては大きな痛手ですが素早く、発想を切り換えてオリンピックが中止に成っても最低限、出来る準備も必要でしょう!

経済が減速した上に、オリンピックが中止になるのです!

最悪の状態を覚悟した上で、どうしたら日本が再び、向上出来るのか?を考えるのです!

それでオリンピックが開催出来たら、日本にとって相当なプラスに成ります。

多分、オリンピックの時期に何とか立ち直っている国はヨーロッパの一部の国だけだと思いますよ!

アメリカ、ロシア、ブラジル、アフリカ諸国は無理かと思います!


土曜日の競馬!

2020-05-23 23:59:33 | 日記

予想通り、池添騎手が3勝しました。最近では騎手回数が減っていてG1に騎乗しない日が多くなった。

今週の土、日は珍しく沢山騎乗し、勝てそうな馬も多く居ます。

昨日は、馬券的に難しいレースで最終レースも1着でしたが相手が不人気な馬で馬券は当たりませんでした。

日曜日も最低、2つくらいは勝ちそうですが、珍しく11レースも騎乗するので何処で勝つのやら?

G1の皐月賞には騎乗出来ず、悔しいでしょうが、京都で頑張るでしょう!

皐月賞は絶好調の松山騎手です。昨日は今日の為に遠慮して散々な成績でしたが、騎手の中で嫌われない為の遠慮ですね!

間違いないなく皐月賞では勝ち負けの順位でしょう!

テレビなどでは、本日の好調騎手なんて、やっていますが、騎手の事情が解っていない連中の垂れ事です!

さて、今日はどの馬で池添騎手が勝つのか?見ものです!


中国とアメリカのガチの勝負?

2020-05-23 00:06:49 | 日記

アメリカのトランプの悪足掻きに近い暴挙ですが、民衆には中国が一方的に悪者に見えているようです!

しかし冷静に戦後のアメリカを見るなら明らかにアメリカの暴挙です。アメリカが如何にも正当であるかの如く見せ掛けますが、実は殆どが嘘でした。

自国の利益に繋がれば手段を選ばない姿勢を貫いて来ました。

アメリカの言う、民主主義って本当に民主主義ですか?

自由とエゴの見境が付かない愚かなアメリカです。国連や国際秩序を守ることなど考えもしない傍若無人ぶりです。

特にトランプが酷いのですが、この大統領を選ぶアメリカ国民も似たり寄ったりでしょう!

このままトランプが続くならWHOだけでなく国連からも脱退し兼ねませんね!

多分、秋の大統領選はトランプが負けますから、アメリカも変わるでしょう!

そんなアメリカに尾を振るしか脳の無い安倍も終わりが見えて来ました。

散々、国民を振り回して来た二人です!後を引き受ける大統領や首相に、どれだけの政治理念が有るのか?

世界を見ても、足りない面々ばかりですから心配です!


次は皐月賞!

2020-05-22 23:49:17 | 日記

デアリング・タクトが1番人気ですね!最近の松山騎手の騎乗が目立ちます!

ただ、競馬ですから何が起きるか解りません。この前のビクトリア・マイルでは、他の騎手なら着外だったと思うレースで2着に粘ったのは松山君の腕です。

道中で他の騎手が悪意で不利な状態を作らなければ、連絡みは間違いないと思います。

ダービーは福永君のコントレイルでしょう!この馬も余程の不利がなければ、連に絡みます。

ビクトリア・マイルの三連単の配当は美味しかったです!

後は他のレースで、京都競馬場の池添君が久しぶりに、多くの馬に騎乗します。

今年は遠慮気味に騎乗していますが、ここでは2つか3つの勝鞍を上げてくれると思います!

 


国家間の分断時代でしょうか?

2020-05-22 06:41:21 | 日記

人の流れがスムーズでは有り得なく成った今、貿易や観光、スポーツ、文化と言った分野で遮断される現在です。

このコロナ・ウィルス前のピークの頃に比べて今後の世界は何処まで戻るのでしょうか?

世界の首脳達は、単に金融政策に頼るしか頭に無い現状です。

経済を拡大し益々、乱雑な社会システムを構築することしか考えられない足りない面々です。

こんな連中には貧しい人達や苦しむ人達のことなど頭の片隅にさえ無いのでしょう!

感染者の拡大が続く中で、見切り発車したアメリカやイギリス、フランス、ロシアなどではウィルスの感染者が直ぐには減らないに違いありません。

既に、多くの国民に抗体が拡がり拡大が止まった国もありますが、国によっては緩みが早過ぎる国も沢山あります。

この緩みが感染の拡大を加速させる恐れがありますが、経済の為には已む無しの選択なのでしょう!

色々な意味で難しい選択です。思慮分別が的確であるか無いかは、今後の結果を見てみないと解りませんね!