今日は月曜日で、スポーツ・ジムに行く日である。
夕刻、準備を整え家を出立した。
通常、16時頃にチェックインするのであるが、今日は少し早く家を出て、本屋さんに行った。
時刻となったが、体調が芳しくない。
その事を理由にジムでのメニューを省いて、入浴だけして帰宅した。
犬くんの病気が判明し、立ち上がる体力に不安を覚えた頃から、犬くんと寝起きを伴にする体制とした。
以降、就寝後に犬くんが行動を起こす(水を飲む・用を足す等)と自然に目が覚める。
従って、睡眠不足状態で午後の一時期、猛烈な睡魔が襲ってくる様になっている。
話しを戻して、本屋を出て、ジムに向ったが、身体に”疲労感”を感じて「今日は、辞めよう!」と即断した。
今日も一日、犬くんは何も口にしてくれていない。
私が食事をしたり、台所で食事の準備していると、「ねぇ!何を食べさせてくれるの!」と、訴える目が哀れである。
犬くんの好む”食べモノ”が見当たらないでいる。
「食べたい!」と、訴える気持ちに応えてやりたい!
しかし、私の、この気持ちは犬くんには伝わっていない。
そして、犬くんからの「これなら食べられるよ!」と言う意思表示が理解出来ず、応えられていないからである。
晩酌に頼る気持ちの日々でなく、全快祝いと、言わずとも”ガツガツ!”と食べるまで回復した喜びの”酒”が飲みたいものである。
夕刻、準備を整え家を出立した。
通常、16時頃にチェックインするのであるが、今日は少し早く家を出て、本屋さんに行った。
時刻となったが、体調が芳しくない。
その事を理由にジムでのメニューを省いて、入浴だけして帰宅した。
犬くんの病気が判明し、立ち上がる体力に不安を覚えた頃から、犬くんと寝起きを伴にする体制とした。
以降、就寝後に犬くんが行動を起こす(水を飲む・用を足す等)と自然に目が覚める。
従って、睡眠不足状態で午後の一時期、猛烈な睡魔が襲ってくる様になっている。
話しを戻して、本屋を出て、ジムに向ったが、身体に”疲労感”を感じて「今日は、辞めよう!」と即断した。
今日も一日、犬くんは何も口にしてくれていない。
私が食事をしたり、台所で食事の準備していると、「ねぇ!何を食べさせてくれるの!」と、訴える目が哀れである。
犬くんの好む”食べモノ”が見当たらないでいる。
「食べたい!」と、訴える気持ちに応えてやりたい!
しかし、私の、この気持ちは犬くんには伝わっていない。
そして、犬くんからの「これなら食べられるよ!」と言う意思表示が理解出来ず、応えられていないからである。
晩酌に頼る気持ちの日々でなく、全快祝いと、言わずとも”ガツガツ!”と食べるまで回復した喜びの”酒”が飲みたいものである。