”命を守る術”について、である。
先の日記「続く地震(2016.4.16)」で、エリアメール「緊急地震速報」を受信して、一階へと移動した事を記した。
この対処策が正しかったか? 如何にすべきであったか?反省した。
熊本県地方での地震の被害状況を観る(ニュースで)と、一階部分が押し潰された映像が、気掛かりと成っている。
私が執った行動を、仲間が「二階に居る事が正しいのでは・・・?!」と云う、指摘もある。
二階では避難が困難な状況に陥る!と云う気持ちが、一階へと導いた行動であった。
そして、津波が押し寄せた場合、最大潮位は、約4mである。
縄梯子を準備し、二階に居る事が”命”を守るのか?
津波が押し寄せる事を先ず考えて、屋外に避難すべき・・・か?
正しい答えを導くことが出来ないでいる。
緊急地震速報には「念のため、津波に注意を!」と併記されていることが、大にしてある。
”地震=津波”を想定することが”命を守る”対策ではなかろうか・・・?
未だに、答えを導けてはいない。
先の日記「続く地震(2016.4.16)」で、エリアメール「緊急地震速報」を受信して、一階へと移動した事を記した。
この対処策が正しかったか? 如何にすべきであったか?反省した。
熊本県地方での地震の被害状況を観る(ニュースで)と、一階部分が押し潰された映像が、気掛かりと成っている。
私が執った行動を、仲間が「二階に居る事が正しいのでは・・・?!」と云う、指摘もある。
二階では避難が困難な状況に陥る!と云う気持ちが、一階へと導いた行動であった。
そして、津波が押し寄せた場合、最大潮位は、約4mである。
縄梯子を準備し、二階に居る事が”命”を守るのか?
津波が押し寄せる事を先ず考えて、屋外に避難すべき・・・か?
正しい答えを導くことが出来ないでいる。
緊急地震速報には「念のため、津波に注意を!」と併記されていることが、大にしてある。
”地震=津波”を想定することが”命を守る”対策ではなかろうか・・・?
未だに、答えを導けてはいない。