一昨日(3日)、定期的な受診のため、動物病院に行った。
さきの日記「その後の”犬くん”(2016.6.19)」で、犬くんの今ある状況を記した。
そして、獣医から、具体的な手術について、説明があった。
それに先立ち、レントゲン撮影・血液検査の受診を提案された。
レントゲン撮影で、病巣が転移していないかを調べる。
血液検査で、内蔵器の異常を確認するという。
そして、最終的に「近日中に(腫瘍を)切除しましょう」と云う事であった。
乳腺腫瘍の摘出は、一般的に去勢手術も併せて実施するらしい。
しかし「奥深い(内臓内部)部分の手術は、血量の問題でリスクが大きい」事から、行わない事と成った。
乳頭と乳頭の、略・中央に腫瘍があることから「両方の乳頭を含め、切除することになる」と説明された。
そして「えぇ!これ程まで(切除しなければ)大きな傷跡になるの!?」と云う程度の手術と成る様である。
手術の後は、入院を伴う事も判った。
「手術を受けなければ成らないの?」犬くんの思いは判らないが、元気に成ってもらいたい一心である。
さきの日記「その後の”犬くん”(2016.6.19)」で、犬くんの今ある状況を記した。
そして、獣医から、具体的な手術について、説明があった。
それに先立ち、レントゲン撮影・血液検査の受診を提案された。
レントゲン撮影で、病巣が転移していないかを調べる。
血液検査で、内蔵器の異常を確認するという。
そして、最終的に「近日中に(腫瘍を)切除しましょう」と云う事であった。
乳腺腫瘍の摘出は、一般的に去勢手術も併せて実施するらしい。
しかし「奥深い(内臓内部)部分の手術は、血量の問題でリスクが大きい」事から、行わない事と成った。
乳頭と乳頭の、略・中央に腫瘍があることから「両方の乳頭を含め、切除することになる」と説明された。
そして「えぇ!これ程まで(切除しなければ)大きな傷跡になるの!?」と云う程度の手術と成る様である。
手術の後は、入院を伴う事も判った。
「手術を受けなければ成らないの?」犬くんの思いは判らないが、元気に成ってもらいたい一心である。