今朝・4時前に、無事に帰宅を果たしました。
2日(9月)に、出発した今回のツーリングも、総走行距離4785Kmと、色々な物語を伴って完結した。
行程の概略を紹介し、その日その日を日記にしたいと思います。
9月2日10時前、自宅を出発する。
所用の為「吉備SAスマートIC」(岡山)で、高速を降りる。
そして、第一の”物語”が出来る。
再び、岡山ICから高速道に入り「新名神道・新東名道」から「圏央道」を経由し、東北道「茨木IC」で高速道を降りる。
そして、予約した「ホテル」に、22時前にチェックインする。(走行距離1005Km)
9月3日、東北道「茨木IC」から「十和田IC」に到り、17時前・十和田湖湖畔の「宇樽部キャンプ場」に到着する。走行距離595Km
そして、第二の”物語”二話が発生する。
9月4日、奥入瀬峡から、国道102・394、県道40号線、国道103号線で、青森に到る。
昨日・発生した”物語”の一話を、青森で解決を図る。
そして、青森港から函館港にフェリーで到り、昨日の二話目の”物語”を解決するため、バイク店に・・
(”物語”の二話目の解消を終え)予約していたホテルに、17時前にチェックインを果たす。走行距離88Km(洋上は除く)
9月5日、国道228号線で日本海側に向かう。
瀬棚町の「せたな青少年旅行村キャンプ場」で宿泊する。 走行距離306Km
9月6日、「せたな青少年旅行村キャンプ場」を出発するが”風邪気味”な感じが払拭出来ない。
安息のため、札幌付近の”ホテルで宿泊を・・・”と思いながら走行する。
この日・6日は、積丹半島の神威岬と積丹岬を周遊するが、第四の”物語”の二話が発生する。走行距離312Km
9月7日、国道231号線を北上する。「とままえ夕日が丘キャンプ場」まで走行距離180Km
9月8日、サロベツ湿原・ノサップ岬・宗谷岬を周遊し、雄武(おうむ)町・日の出岬キャンプ場で宿泊する。走行距離370Km
9月9日、サロマ湖・能取岬・阿寒湖・摩周湖を周遊し、知床野営場で宿泊。走行距離380Km
9月10日、朝・雨音で目覚め、第五の”物語”二話が起きる。
雨天ではあったが、意を決して、知床五胡を周遊し、知床横断道路から太平洋(根室海峡)側・羅臼に到る。
野付半島を周遊し、別海町ふれあいキャンプ場に到る。走行距離212Km
この「別海町ふれあいキャンプ場」の選択にも、物語(六番目)があった。
9月11日、風連湖・納沙布岬・落石灯台・霧多布岬から霧多布湿原を見渡せる「琵琶瀬展望台」に到り、筑紫恋キャンプ場に到着する。
野営のための作業をするなかで、第七番目の物語が起きる。 走行距離257Km
9月12日、朝から降雨である。筑紫恋キャンプ場で、今後の行程を再考する。
”帰宅の意”が強まるなか、函館方面に向かうための中継点として、日高地区の様似町の「アボイ山麓ファミリーパーク・キャンプ場」に向かう。走行距離268Km
そして、第八番目の物語がうまれた。
9月13日、昨日と、打って変っての天候で「襟裳岬に行こう!」と発起する。しかし、往復70Kmのロスとなる。
襟裳岬の周遊を終えて苫小牧から、支笏湖・湖畔を経由し、小樽に到る。 走行距離382Km
小樽から舞鶴までの海路(フェリー)で、帰宅する事にした。
9月14日、21時30分・舞鶴港に、到着する。
9月15日、午前四時少し前、無事に帰宅を果たす。 走行距離430Km
今回の”北海道ツーリング”のコンセプトは「行って・現地で考えよう!」である。
ツーリングにあたり、行きたい!と思う処は、奥入瀬峡・函館の夜景・阿寒湖・知床五胡の四ヶ所である。
そして、予め・予約をした宿泊箇所は、青森までの高速道の中継点としての「栃木市」と、函館の夜景を観るために「函館市」のホテルの二か所であった。
その日・その日の周遊場所や、所要時間から、ガイドブックや地図を基に宿泊場所を決め、飛び込みで”野営”の申請を行った。
2日(9月)に、出発した今回のツーリングも、総走行距離4785Kmと、色々な物語を伴って完結した。
行程の概略を紹介し、その日その日を日記にしたいと思います。
9月2日10時前、自宅を出発する。
所用の為「吉備SAスマートIC」(岡山)で、高速を降りる。
そして、第一の”物語”が出来る。
再び、岡山ICから高速道に入り「新名神道・新東名道」から「圏央道」を経由し、東北道「茨木IC」で高速道を降りる。
そして、予約した「ホテル」に、22時前にチェックインする。(走行距離1005Km)
9月3日、東北道「茨木IC」から「十和田IC」に到り、17時前・十和田湖湖畔の「宇樽部キャンプ場」に到着する。走行距離595Km
そして、第二の”物語”二話が発生する。
9月4日、奥入瀬峡から、国道102・394、県道40号線、国道103号線で、青森に到る。
昨日・発生した”物語”の一話を、青森で解決を図る。
そして、青森港から函館港にフェリーで到り、昨日の二話目の”物語”を解決するため、バイク店に・・
(”物語”の二話目の解消を終え)予約していたホテルに、17時前にチェックインを果たす。走行距離88Km(洋上は除く)
9月5日、国道228号線で日本海側に向かう。
瀬棚町の「せたな青少年旅行村キャンプ場」で宿泊する。 走行距離306Km
9月6日、「せたな青少年旅行村キャンプ場」を出発するが”風邪気味”な感じが払拭出来ない。
安息のため、札幌付近の”ホテルで宿泊を・・・”と思いながら走行する。
この日・6日は、積丹半島の神威岬と積丹岬を周遊するが、第四の”物語”の二話が発生する。走行距離312Km
9月7日、国道231号線を北上する。「とままえ夕日が丘キャンプ場」まで走行距離180Km
9月8日、サロベツ湿原・ノサップ岬・宗谷岬を周遊し、雄武(おうむ)町・日の出岬キャンプ場で宿泊する。走行距離370Km
9月9日、サロマ湖・能取岬・阿寒湖・摩周湖を周遊し、知床野営場で宿泊。走行距離380Km
9月10日、朝・雨音で目覚め、第五の”物語”二話が起きる。
雨天ではあったが、意を決して、知床五胡を周遊し、知床横断道路から太平洋(根室海峡)側・羅臼に到る。
野付半島を周遊し、別海町ふれあいキャンプ場に到る。走行距離212Km
この「別海町ふれあいキャンプ場」の選択にも、物語(六番目)があった。
9月11日、風連湖・納沙布岬・落石灯台・霧多布岬から霧多布湿原を見渡せる「琵琶瀬展望台」に到り、筑紫恋キャンプ場に到着する。
野営のための作業をするなかで、第七番目の物語が起きる。 走行距離257Km
9月12日、朝から降雨である。筑紫恋キャンプ場で、今後の行程を再考する。
”帰宅の意”が強まるなか、函館方面に向かうための中継点として、日高地区の様似町の「アボイ山麓ファミリーパーク・キャンプ場」に向かう。走行距離268Km
そして、第八番目の物語がうまれた。
9月13日、昨日と、打って変っての天候で「襟裳岬に行こう!」と発起する。しかし、往復70Kmのロスとなる。
襟裳岬の周遊を終えて苫小牧から、支笏湖・湖畔を経由し、小樽に到る。 走行距離382Km
小樽から舞鶴までの海路(フェリー)で、帰宅する事にした。
9月14日、21時30分・舞鶴港に、到着する。
9月15日、午前四時少し前、無事に帰宅を果たす。 走行距離430Km
今回の”北海道ツーリング”のコンセプトは「行って・現地で考えよう!」である。
ツーリングにあたり、行きたい!と思う処は、奥入瀬峡・函館の夜景・阿寒湖・知床五胡の四ヶ所である。
そして、予め・予約をした宿泊箇所は、青森までの高速道の中継点としての「栃木市」と、函館の夜景を観るために「函館市」のホテルの二か所であった。
その日・その日の周遊場所や、所要時間から、ガイドブックや地図を基に宿泊場所を決め、飛び込みで”野営”の申請を行った。