北海道ツーリングも6日目・9月7日の朝を札幌市手稲の温浴施設「ほのか」で迎える。
仮眠の部屋は、50人程を収容できる部屋に、4~5人が利用した。
夜半に、寒くて目を覚ました。
入浴して、毛布を二枚使わせてもらった。
体温の維持もでき、仮眠以上の睡眠が出来た様な体調である。
8時半頃に、チェックアウトする。
9時を過ぎると、別料金になることを避けて、出発する。
何処かで朝食を・・・!と思っていると「厚田港海水浴場」と云う処に出逢った。
例によって、牛乳とパンで朝食を済ませる。
お湯を沸かし、コーヒータイムを楽しんだ。
国道231号線を北上する。
「雄冬岬展望台」という標識に誘われ、右折する。
ワインディングを伴う坂道を、高度を稼いで駐車場に到着した。
そこからは、階段で展望台に登るしかない。
此処まで来たからには、遣るっきゃない!
登ってみて判った、200段にも及ぶ階段であった。
展望台からの眺望と、此処まで来る労力を差し引くと、得られる結果(効果)はどうだろう・・・?と考えさせられた。
雄冬岬展望台を後にして、国道に復帰し、「黄金岬」の標識に誘われ立ち寄る。
その後も国道231号線を北上を続ける。
時は、13時を過ぎている。
ソロソロ昼食を・・!と、思えど適当な場所が見付からない。
国道の側道に駐車し、コンクリート壁に腰を掛けて、お結びとお茶で昼食を済ませる。
今夜の宿泊場所は?と、考えるが既に気持ちは、決めている様である。
第一回目の北海道で宿泊し、印象が強かった「とままえ夕陽が丘オートキャンプ場」である。
温泉や食堂、ランドリーが有る事も選択の一つである。
15時頃、到着し、手続きを済ませる。
既に、私と同年代の御夫婦と思われる方が、野営の準備をしている。
車中泊なのだろうか?タープの設置をしている。
そして、その会話が漏れ聞こえてくる。
心温まる様な会話をされている。
好い夫婦関係なのでしょう・・!
もう一台、自動車がやってきた。
外国人と視られる男性である。
「こんにちは!」人懐っこい様だ・・!
テントを設営し、洗濯をする。
管理人が云う様に、乾燥力が弱い。
乾燥機は、10分100円である。
最初・一括して乾燥機に掛けたが、生乾き状態で、二つに分けて、2ラウンド行う。
入浴と夕食は、隣接する「道の駅 風Wとままえ*」で済ませる。 *「風W」は「ふわっと」と云うらしい。
今日の走行距離は180Kmであった。
そして、今日の絵日記(写真)は、4枚である。 写真・左から、写真1~写真4とする。
写真1:宿泊所から国道231号線を30分程、走行した北海道の一風景である。
写真2:黄金岬
写真3:昼食をした場所から南(来た道)方向の海岸線を望む
写真4:とままえ夕陽が丘オートキャンプ場
管理人の駐在時間17時までに、バイクが一台加わり、バイク2台・自動車が2台となった。
観光地は”シーズン”だけど、キャンプ場は”オフ”のでしょうか・・?
仮眠の部屋は、50人程を収容できる部屋に、4~5人が利用した。
夜半に、寒くて目を覚ました。
入浴して、毛布を二枚使わせてもらった。
体温の維持もでき、仮眠以上の睡眠が出来た様な体調である。
8時半頃に、チェックアウトする。
9時を過ぎると、別料金になることを避けて、出発する。
何処かで朝食を・・・!と思っていると「厚田港海水浴場」と云う処に出逢った。
例によって、牛乳とパンで朝食を済ませる。
お湯を沸かし、コーヒータイムを楽しんだ。
国道231号線を北上する。
「雄冬岬展望台」という標識に誘われ、右折する。
ワインディングを伴う坂道を、高度を稼いで駐車場に到着した。
そこからは、階段で展望台に登るしかない。
此処まで来たからには、遣るっきゃない!
登ってみて判った、200段にも及ぶ階段であった。
展望台からの眺望と、此処まで来る労力を差し引くと、得られる結果(効果)はどうだろう・・・?と考えさせられた。
雄冬岬展望台を後にして、国道に復帰し、「黄金岬」の標識に誘われ立ち寄る。
その後も国道231号線を北上を続ける。
時は、13時を過ぎている。
ソロソロ昼食を・・!と、思えど適当な場所が見付からない。
国道の側道に駐車し、コンクリート壁に腰を掛けて、お結びとお茶で昼食を済ませる。
今夜の宿泊場所は?と、考えるが既に気持ちは、決めている様である。
第一回目の北海道で宿泊し、印象が強かった「とままえ夕陽が丘オートキャンプ場」である。
温泉や食堂、ランドリーが有る事も選択の一つである。
15時頃、到着し、手続きを済ませる。
既に、私と同年代の御夫婦と思われる方が、野営の準備をしている。
車中泊なのだろうか?タープの設置をしている。
そして、その会話が漏れ聞こえてくる。
心温まる様な会話をされている。
好い夫婦関係なのでしょう・・!
もう一台、自動車がやってきた。
外国人と視られる男性である。
「こんにちは!」人懐っこい様だ・・!
テントを設営し、洗濯をする。
管理人が云う様に、乾燥力が弱い。
乾燥機は、10分100円である。
最初・一括して乾燥機に掛けたが、生乾き状態で、二つに分けて、2ラウンド行う。
入浴と夕食は、隣接する「道の駅 風Wとままえ*」で済ませる。 *「風W」は「ふわっと」と云うらしい。
今日の走行距離は180Kmであった。
そして、今日の絵日記(写真)は、4枚である。 写真・左から、写真1~写真4とする。
写真1:宿泊所から国道231号線を30分程、走行した北海道の一風景である。
写真2:黄金岬
写真3:昼食をした場所から南(来た道)方向の海岸線を望む
写真4:とままえ夕陽が丘オートキャンプ場
管理人の駐在時間17時までに、バイクが一台加わり、バイク2台・自動車が2台となった。
観光地は”シーズン”だけど、キャンプ場は”オフ”のでしょうか・・?