「兄弟会」に参加するため八時前に、自宅を出発する。
徳島インターチェンジを降り、吉野川橋梁を走行する。
1100mの川幅であるらしい。
兄弟と合流して「ひょうたん島」クルーズの桟橋に到着する。
一人・二百円の参加費(保険金)を支払って、乗船手続きを終える。
利用者が多いのか?定時の運航ではないようだ・!
正に、徳島は″島″の中にあることを実感した。
クルージングを終え、宿泊所に電話で確認すると「15時からチェックインは可能!」と、言う事で、眉山山頂の「かんぽの宿徳島」に至る。
この詳細は「絵(写真)」を交えて日記にします。
徳島インターチェンジを降り、吉野川橋梁を走行する。
1100mの川幅であるらしい。
兄弟と合流して「ひょうたん島」クルーズの桟橋に到着する。
一人・二百円の参加費(保険金)を支払って、乗船手続きを終える。
利用者が多いのか?定時の運航ではないようだ・!
正に、徳島は″島″の中にあることを実感した。
クルージングを終え、宿泊所に電話で確認すると「15時からチェックインは可能!」と、言う事で、眉山山頂の「かんぽの宿徳島」に至る。
この詳細は「絵(写真)」を交えて日記にします。