私・ふくちゃんは、四人兄弟です。
そして、「兄弟会」成るものを継続している。
昨年、義兄(姉のご主人)を失った。
8人居たメンバーも、今では6人となった。
歴史が物語っているのでしょう・・・か!?
「兄弟会」を開催するにあたって、長時間に亘る移動は(身体的に)負担が掛かる。
程好い距離で、経験のない場所として選んだのが、徳島・眉山山頂の「かんぽの宿」である。
徳島市の主要な商業地域や、JR徳島駅などは、吉野川の支流?に囲まれ”島”の中にあるらしい。
「ひょっこりひょうたん島クルーズ」成るものが、ボランティア活動で運営されている事を知った。
時期は過ぎた感(寒い時期ななった)はあるが、体験することにしている。
そして、早めにチェックインし、ゆっくりとした”会話”を楽しむ事にしている。
兄弟との語らいも、然ることながら「ひょっこりひょうたん島クルーズ」なるネーミングのイベントにも心弾むものがある。
何はともあれ、義兄を失い中断していた「兄弟会」である。
義兄を忍び、兄弟の語らいを楽しみたいと思う。
そして、「兄弟会」成るものを継続している。
昨年、義兄(姉のご主人)を失った。
8人居たメンバーも、今では6人となった。
歴史が物語っているのでしょう・・・か!?
「兄弟会」を開催するにあたって、長時間に亘る移動は(身体的に)負担が掛かる。
程好い距離で、経験のない場所として選んだのが、徳島・眉山山頂の「かんぽの宿」である。
徳島市の主要な商業地域や、JR徳島駅などは、吉野川の支流?に囲まれ”島”の中にあるらしい。
「ひょっこりひょうたん島クルーズ」成るものが、ボランティア活動で運営されている事を知った。
時期は過ぎた感(寒い時期ななった)はあるが、体験することにしている。
そして、早めにチェックインし、ゆっくりとした”会話”を楽しむ事にしている。
兄弟との語らいも、然ることながら「ひょっこりひょうたん島クルーズ」なるネーミングのイベントにも心弾むものがある。
何はともあれ、義兄を失い中断していた「兄弟会」である。
義兄を忍び、兄弟の語らいを楽しみたいと思う。