ダイニング・テーブルを廃止し、掘り炬燵の”和風”に改装した事は、日記(何時・書いたか忘れた)にしている。
掘り炬燵で”暖”が取れる様に、片付けた。
頂いた和風の座卓に、座卓用の暖房器具を取り付けている。
電源プラグをコンセントに挿して、通電した。
暖かく成らない・・!?
プラグを抜き挿すすると、火花が出る事を確認した。
点検すると、温度フューズの接続点からであった。
温度フューズ(素子)はハンダ処理が行われている。
所謂”イモハンダ?”であった。
イモハンダとは、ハンダ付けが不完全な状況を言う・・!
所謂・イモ色のハンダであった。
ハンダ付けの結果は、光り輝いていなけれ成らないと教えられた。
完成品(家電品)では、考えられない事である。
”メイドイン外国”・・の成せる技なのでしょうか・・?
ハンダ付けを行って、暖かく利用出来る様に、成りました。
ハンダ付けが出来る事に、褒めてやりたい!!
えっへ! 手前味噌・・?